6/10、“外から見た日本文化”の講座から
2006年06月13日
法政大学国際日本学研究所企画講座“外から見た日本文化”第3回目では法政大学特任教授のヨーゼフ・クライナーさんを講師に「タミーノの“狩衣”」について講義が行われました。
モーツァルトのオペラ『魔笛』に登場する日本の狩衣を通して近世ヨーロッパと日本とのつながりをみていきました。長崎、インド、オランダを経由してヨーロッパへ渡った着物が貴族社会から始まり流行にも似た広がりを見せていたことなど、大変興味深いお話でした。モーツァルトが「日本のワルツ」という曲を残していた、という逸話は、音楽ファンならずとも新鮮な驚きだったようです。

