三鷹まちづくり総合研究所



令和7年度「まちづくり研究員」事業


<審査員・アドバイザー>

石田 幸生亜細亜大学准教授
進邦 徹夫杏林大学教授
仲北浦 淳基大正大学准教授
西尾 隆国際基督教大学名誉教授
古本 泰之杏林大学教授
渡邉 大輔成蹊大学教授
宇山 陽子NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構元常務理事


<2025年度 まちづくり研究員および研究テーマ一覧>

まちづくり研究員13件(18人)
名前研究テーマ
1加藤 亜希子コミュニティ・センターにおける音楽アウトリーチの実施による地域課題の解決可能性②
2小島 浩司地域共創型脱炭素アクションの三鷹まちづくりでの社会実装化
―脱炭素アクションと暮らしやまちづくりの好循環を目指して
3鈴木 淑子野川の治水にみる調布基地跡地の減災機能
4仲村 洋三緑と水の公園都市―あの近所の公園で
5並木 敏夫まちづくり初心者の想いと参加プロセスを解読することで、門戸が広く、敷居は低く、モチベー
ション高い活動を実現させる、市民活動の入口手法を探る
6新居 みどり「三鷹のまちの公共施設とりわけ図書館についての考察
―多様な人が利用しやすくするためにどのような工夫が必要か」―マジョリティ側の変容の視点から
7原 英之「空き家の利活用向けワンストップサービス」
戸建て空き家の民泊施設化による地域経済活性と空き家問題の解決
8米川 充「先進自治体・三鷹」の形成に市内及び近隣の大学等が果たした役割と、これからの域学連携「三鷹モデル」の研究
9小川 志津ポスト資本主義社会として目指すべき未来社会とそれに向けた地域活動のアイデア
10中山 敬太地域防災をめぐる第三セクターによるコミュニティ・デザインのあり方に関する研究
―三鷹市における防災教育のワークショップ事例の観点から
11西岡 直実三鷹市における目的別・機能別地域キャラクターの効果と活用研究
12野島 晋二AI時代における教育文化の再構築
―STEAM実践が地域にもたらす変容
13藤田 恵美
岡田 光
高橋 由紀子
浜 絵里子
藤田 雅美
松岡 夏子
三鷹市における使い捨てプラスチック削減の現状・課題と解決策に関する考察
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