講座詳細

アストロノミー・パブ2015年4月 
2015年は国際光年― Best Lighting for Astronomy ―

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講座趣旨

申し込み受付を締め切りました。

 アストロノミー・パブとは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。ホストとゲストによる「トークタイム」が1時間、その後は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ立食形式の「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

 光技術は人類の発展に重要であり、あらゆる科学技術から芸術、文化の中核をなすものです。不適切な照明のために夜空が明るくなる「光害(ひかりがい)」は、天文学に限らず動植物の生育などへ悪影響を及ぼしたり、エネルギーの浪費の一因になったりします。本講座では、天文学と産業の双方にとってよりよい照明方法について紹介いたします。1月にパリのユネスコ本部で開催された国際光年の開会式の様子についてもお伝えします。
なお、本講座はホストの臼田-佐藤功美子さんが英語からの通訳を行います。

講座概要

講座日程 2015年 4月18日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (定員を超えた場合は抽選です)
回数 1回
受講料 3,000 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
申し込み Web、FAX、窓口、郵送
受付期間

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
4月18日
18時30分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 ゲスト:張 師良 国際天文学連合天文普及室
ホスト:臼田-佐藤 功美子 国立天文台天文情報センター 専門研究職員

講師

張 師良(チャン シーリュン) 国際天文学連合天文普及室
 1981年中国生まれ。2歳のときに両親とともに香港へ移住。大学卒業後に香港の天文学センターで天文専門員として6年間勤務。2009年の世界天文年には3千棟以上のビルが外部照明を消すライトダウンキャンペーンを先導した。その後香港大学にてアウトリーチ(広報普及)職員・科学指導員に着任、金星の太陽面通過を1万人で観察するイベントなどを実施した。14年より、国立天文台天文情報センター内に設置された国際天文学連合天文普及室にて、インターナショナルアウトリーチコーディネーターとして活動している。
臼田−佐藤 功美子(ウスダ‐サトウ クミコ) 国立天文台天文情報センター 専門研究職員
 1970 年、愛媛県生まれ。博士(理学)。国立天文台ハワイ観測所特別研究員、同専門研究職員などを経て、現職。2009年科学技術週間に配布されたポスター「一家に1枚天体望遠鏡400年」製作委員長。ハワイ滞在中の15年間は、地元に根ざした天文学教育・普及活動に力を注ぎ、現地で一般向け、子供向けの講演や授業も数多くこなした。
天文情報センターでは、国立天文台ミュージアム構想に携わりながら、「ユニバーサルデザイン天文」に力を入れ、目や耳が不自由な人、日本語が不自由な人たちと宇宙に触れる喜びを共有している。

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