講座詳細

三鷹ネットワーク大学企画シンポジウム
協働に基づく地域ケアの推進〜地域ケアネットワークから学ぶ

Image20170317-19758-1v2w3ls

講座趣旨

 今、一人暮らし高齢者、夫婦のみ世帯の孤立、引きこもり、児童・高齢者虐待等の地域社会が直面する生活課題は拡大し、かつ見えにくくなっています。これを防ぎ、解決していくためには、当事者、住民、ボランティア、保健医療福祉の専門職等の「人」、サービス、機関、住民関係、ネットワーク等の「もの」といったあらゆる資源を動員することが必要です。
 また、「2025年」には、団塊の世代が後期高齢者となることから、その取り組みがより一層求められています。
 本シンポジウムでは、三鷹市が今まで築いてきたコミュニティの実践、市民や民生・児童委員等の活動、行政、医師会、社会福祉協議会、社会福祉法人等の福祉機関、教育機関等の実践を検証し、さらに、新たな共助の仕組みづくりや、元気な高齢者(男性)の社会参加など、その幹に新たな活動・実践を接ぎ木する取り組みを模索したいと考えております。
 皆さんで、本テーマを考え、新たな協働の可能性を模索してみませんか。

講座概要

講座日程 2017年 4月22日 (土)
時間 14:00〜16:00
定員 40 人 (先着制)
回数 1回
受講料 0 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
申し込み お申し込みは不要です。当日直接会場(三鷹ネットワーク大学)にお越しください。
受付期間

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
4月22日
14時00分〜16時00分 三鷹ネットワーク大学 市川 一宏 ルーテル学院大学 学事顧問、大学院研究科長・教授、他

講師

市川 一宏(いちかわ かずひろ) ルーテル学院大学 学事顧問、大学院研究科長・教授 
 日本キリスト教社会福祉学会会長、日本地域福祉学会理事、日本社会福祉学会監事。東京都高齢者保健福祉計画策定委員会委員長、共助社会づくりを進めるための検討会委員長、市区の介護保険事業計画等計画委員長現任。
国・都道府県・市区町村の行政、社会福祉協議会、民間団体における計画の策定、実施、評価および調査研究、人材養成等に多数関わる。近年、社会福祉の推進を通したまちづくり、保健医療福祉等の連携、共生・参加型社会における福祉政策と実践の統合に関する研究を進めている。
名和田 是彦(なわた よしひこ) 法政大学法学部政治学科 教授
 1955年山口県生まれ。東京大学法学部卒業。横浜市立大学、東京都立大学を経て2005年4月より法政大学法学部教授。横浜市港南区の港南台タウンカフェを中心に市民活動に関わり、地域コミュニティの研究を行っている。1993年〜95年ドイツ留学以来しばしばドイツを訪れ、日独比較の観点からコミュニティを研究。また、福祉の仕事も多く、横浜市地域福祉保健計画策定・推進委員会委員長、社会福祉法人たすけあいゆい理事などを務めている。
土屋 坦(つちや ひろし) 地域ケアネットワーク・東部会長、三鷹市東部地区住民協議会会長
 1953年日本国有鉄道入社。本社、新幹線総局、首都圏管理局勤務、韓国鉄道庁出向。2005年東部地区住民協議会総務部会長、09年同副会長、11年地域ケアネットワーク・東部会長、2013年東部地区住民協議会会長。
濱仲 純子(はまなか じゅんこ) 三鷹市健康福祉部長
 1985年三鷹市入庁。2010年4月に子ども政策部子育て支援課長に着任、子ども・子育て支援新制度の導入に携わる。14年4月からは健康福祉部調整担当部長兼地域福祉課長として地域福祉分野を所管、16年4月から現職。

戻る