講座詳細

命を支えるタンパク質の形と働き
〜タンパク質に挑んで30年〜

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講座趣旨

 AI(人工知能)が囲碁や将棋で人間に勝ち、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)が私たちの生活や産業を大きく変えています。また、宇宙ではダークマターやダークエネルギーの存在が明らかになり、アインシュタインが出した宿題の重力波まで発見されました。
 こうした最先端の科学や技術の課題を取り上げ、多くの方々にわかりやすく紹介するのが、本講座のねらいです。市民の方々のご参加をお待ちしております。

 タンパク質は、ヒトや細菌など全ての生物において、大半の働きを担い、命を支える重要な分子です。ヒトでは、数万種類のタンパク質があり、それぞれ異なる働きをします。タンパク質は、アミノ酸が紐状に繋がって作られ、固有の形に折りたたまれて、求められる働きを実現しています。重要なタンパク質の形が損なわれると、正しく働かなくなり、病気の原因にもなります。ほとんどの治療薬は、何らかのタンパク質を標的としています。今回の講座では、タンパク質の形と働きがどこまで解明されたかについてお話しします。

講座概要

講座日程 2017年 6月15日 (木)
時間 19:00〜20:30
定員 50 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 5月9日(火)午前9時30分より
日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
6月15日
19時00分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 横山 茂之 理化学研究所 横山構造生物学研究室 上席研究員

講師

横山 茂之(よこやま しげゆき ) 理化学研究所 横山構造生物学研究室 上席研究員
 1981年3月東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。91年8月東京大学理学部教授。93年10月理化学研究所(理研)主任研究員。96年10月科学技術振興機構“戦略的創造研究推進事業”「横山情報分子プロジェクト」総括責任者。98年10月理研ゲノム科学総合研究センタープロジェクトディレクター。2008年4月理研生命分子システム基盤研究領域長。13年4月から現職。東京大学名誉教授。

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