講座詳細

アストロノミー・パブ2018年4月 
地上の星“灯台”を語る〜灯台ガール meets 宙ボーイ〜

Image20180306-10276-1ryx51t

講座趣旨

  アストロノミー・パブとは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。ホストとゲストによる「トークタイム」、その後は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ立食形式の「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

 光るものに心惹かれるのは東西を問わない。夜空に光る星に魅せられた天文ファンがいる一方で、闇の海を照らす灯台ファンが世の中には存在する。
 実は両者には多くの共通点がある。光ること、その光に強弱があること、色があること、道しるべとしての役割。
 そんな類似点を切り口に、“灯台ガール”不動まゆうと“宙ボーイ”渡部潤一が、地上の星・灯台の魅力について語ります。

講座概要

講座日程 2018年 4月21日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (定員を超えた場合は抽選です)
回数 1回
受講料 3,000 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 3月6日(火)午前9時30分〜3月27日(火)午後5時まで
日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
4月21日
18時30分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 ゲスト:不動 まゆう 灯台マニア
ホスト:渡部 潤一 国立天文台 副台長

講師

不動 まゆう(ふどう まゆう ) 灯台マニア〈灯台ガール〉
 東京生まれ。 灯台マニアがおくる崖っぷちマガジン『灯台どうだい?』編集長。音楽大学で学芸員の仕事をしながら、週末はもっぱら灯台研究に時間を割く。灯台に関する勉強会やイベントを企画・運営しながら、2014年に『灯台どうだい?』を創刊。メディア出演では「灯台」や「フレネルレンズ」の文化的価値を訴え、「100年後の海にも美しい灯台とレンズを残す」ことを目指して活動の幅を広げ続けている。
 著書に『灯台はそそる』(光文社新書)、『灯台に恋したらどうだい?』(洋泉社)がある。
渡部 潤一(わたなべ じゅんいち ) 国立天文台 副台長〈宙ボーイ〉
 1960年、福島県生まれ。東京大学大学院、東京大学東京天文台を経て、現在、自然科学研究機構国立天文台副台長・教授、総合研究大学院大学教授。理学博士。
 太陽系小天体の研究の傍ら、講演、執筆、メディア出演など幅広く活躍。国際天文学連合では、惑星定義委員として準惑星という新しいカテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた。
 著書に『面白いほど宇宙がわかる15の言の葉』(小学館101新書)、『新しい太陽系』(新潮新書)など多数。

戻る