講座詳細

アストロノミー・パブ2018年6月 
100年後の天文学 〜宇宙の謎はどこまで解けるか〜

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※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

  アストロノミー・パブとは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。ホストとゲストによる「トークタイム」、その後は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ立食形式の「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

 天文学は、21世紀に入ってもめざましく発展しています。新しく加わったのは、多彩な太陽系外惑星の世界。地球外の生命が存在する可能性にも、大きな関心が集まっています。「コンタクト」はあるのか? いつごろ、どんな形で?
 一方、宇宙の成り立ちは、ダークマター、ダークエネルギーと深まるばかりです。膨張宇宙やインフレーションに、天文学・物理学はどこまで迫るか? 私たちの宇宙像の未来を楽しく考えるパブです。

講座概要

講座日程 2018年 6月16日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (定員を超えた場合は抽選です)
回数 1回
受講料 3,000 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 5月8日(火)午前9時30分〜5月29日(火)午後5時まで
日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
6月16日
18時30分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 ゲスト:海部 宣男 国立天文台名誉教授、国際天文学連合顧問
ホスト:立松 健一 国立天文台教授・野辺山宇宙電波観測所長

講師

海部 宣男(かいふ のりお ) 国立天文台名誉教授、国際天文学連合顧問
 1943年生まれ、理学博士。東京大学基礎科学科卒。同東京天文台助教授、国立天文台教授、国立天文台長、放送大学教授を歴任。2005年、日本学術会議会員、12年、国際天文学連合会長。野辺山45m電波望遠鏡を建設しミリ波天文学を開拓、ハワイに8.2m光赤外線すばる望遠鏡を建設。仁科記念賞、日本学士院賞、毎日新聞書評賞を受賞。
 著書は『銀河から宇宙へ』(新日本新書)、『宇宙の謎はどこまで解けたか』(新日本出版社)、『宇宙をうたう』(中公新書)、『世界を知る101冊』(岩波書店)など多数。
立松 健一(たてまつ けんいち ) 国立天文台教授・野辺山宇宙電波観測所長
 京都大学理学部卒業。 京都大学大学院修士課程、名古屋大学大学院博士課程修了。理学博士。野辺山宇宙電波観測所研究員、テキサス大学研究員、茨城大学助手、国立天文台助教授などを経て、2007年より国立天文台教授。
 ハッブル宇宙望遠鏡 の10倍の視力を持つ国際電波望遠鏡プロジェクト「アルマ」に従事した後、古巣の野辺山に戻り、2017年7月より所長を務める。

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