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講座詳細
アストロノミー・パブ5月 歌舞伎と宇宙
講座趣旨
国立天文台企画サロン アストロノミー・パブ
アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ立食形式の「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。
講座概要
| 講座日程 | 2019年 5月18日 (土) |
|---|---|
| 時間 | 18:30〜20:30 |
| 定員 | 25 人 (定員を超えた場合は抽選です) |
| 回数 | 1回 |
| 受講料 | 3,000 円 |
| 難易度 | ★★☆ |
| 会 場 | 三鷹ネットワーク大学 |
| 受付期間 | 4月9日(火)午前9時30分〜4月23日(火)午後5時 |
※スクロールしてご確認ください→
| 日程 | 開催時間 | 会場 | 担当講師 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 5月18日 |
18時30分〜20時30分 | 三鷹ネットワーク大学 | 歌舞伎と宇宙 歌舞伎は、今から400年以上前の江戸時代に発祥し、当時の言葉・衣装・演出が、幾多の危機を乗り越えて現代に伝わっている、世界でも稀有な演劇です。作者も演者も観客も庶民ですから、歌舞伎が表現するのは江戸庶民の見た世界観(=世間)です。 そんな歌舞伎の世界観の中から、1)江戸の昼夜、2)歌舞伎の電磁気学、3)歌舞伎の月、4)歌舞伎の星、5)歌舞伎役者の宇宙愛、の五つをテーマに、歌舞伎と宇宙についてお話しする予定です。 |
講師
| 早野 龍五(はやの りゅうご) | 東京大学 名誉教授
1952年岐阜県大垣市出身。79年東京大学大学院理学系研究科修了、理学博士。高エネルギー物理学研究所助教授、東京大学助教授を経て、97年東京大学大学院理学系研究科教授、2017年より東京大学名誉教授。 世界最大の加速器を擁するスイスのCERN研究所(欧州合同原子核研究機関)にて、1997年から2018年まで反物質研究の国際チームのリーダーを務める。また、11年3月以降、福島第一原子力発電所事故に関して、Twitterから現状分析と情報発信を行う。 新潮文庫「知ろうとすること。」を糸井重里氏と共著し、科学的に考える力の大切さを提唱。反物質の研究により2008年仁科記念賞、第62回中日文化賞など受賞。 現在は、才能教育研究会(スズキ・メソード)会長、�蠅曚榮�サイエンスフェロー、放射線影響研究所評議員、国際物理オリンピック2022協会理事などを兼務。昨年夏より「ほぼ日の学校 Hayano歌舞伎ゼミ」を主宰。 |
| 梅本 智文(うめもと ともふみ) | 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所 助教
1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ」に携わっている。2009〜12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。好きな飲み物は地ビール。海外出張時には地元のビールを好んで飲む。 |