講座詳細

大人のための音読講座・三鷹ゆかりの作家たち(74)
〜連続講座・川テルさんの「水車小屋とワサビ田のころ」より〜

Image20190420-20700-n8kcb8

講座趣旨

大人のための音読講座・三鷹ゆかりの作家たち

みなさんで声に出して作品を味わいます…。
 これまでの読書は黙読が中心でした。声に出して読む、つまり音読すると、文章がより立体的になり、新たな世界を発見できます。読書の新しい方法として、声に出して味わう音読を体感してみませんか?ここではプロの朗読家のような正しいアクセント、明瞭な発声などは必要ありません。必要なのは、素直に物語を捉え、その気持ちをそのまま音にするということです。
 台詞、ト書き、主人公が語り手となる独白体など、 感じたままに自然に声を出す音読の楽しさをお伝えします。
 講師による朗読と、参加者の皆さんで音読するワークショップ付の講座です。

講座概要

講座日程 2019年 5月22日 (水)
 〜2019年 7月17日 (水)
時間 下記をご確認ください。
定員 10 人 (先着制)
回数 3回 通し受講のみ
受講料 一     般 6,000 円
市     民 4,800 円
市民在勤・在学 4,800 円
市 民 学 生 3,600 円
会     員 3,000 円
難易度 ★☆☆
会 場 下記をご確認ください。
受付期間 4月23日(火)午前9時30分より

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
5月22日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ 〜川テルさんの「水車小屋とワサビ田のころ」より その1〜
現在96歳の川テルさんは、大正12年1月に三鷹市大沢の水車小屋で生まれました。 その頃、大沢には水車経営農家が6つほどあり、テルさんの生まれた水車小屋には「おおぐるま」と呼ばれる一番大きな水車がありました。
第2回
6月26日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ 〜川テルさんの「水車小屋とワサビ田のころ」より その2〜
大沢にはワサビ田があり、テルさんは17歳から10年間、ワサビ問屋で働いていました。 大沢のワサビは品質がよく、大きなものは築地などの市場へ、小さなものはワサビ漬けにしました
第3回
7月17日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ 〜川テルさんの「水車小屋とワサビ田のころ」より その3〜
思い出しても悲しい出来事は、大黒柱を火事で失ったことでした。ご主人を亡くしてからは男になったり、女になったりして仕事、家事、育児と両立してとにかくテルさんは働きました。当時の暮らしぶりにも触れることが出来ます。

講師

原 きよ(はら きよ ) フリーアナウンサー・朗読家
 元OBS大分放送アナウンサー。三鷹ゆかりの作家、太宰治の作品朗読に力を入れ、映画「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」では、メイキングドキュメンタリーで原作朗読を務めた。毎年、生誕祭の6月19日に、太宰の生地、青森県五所川原市金木「太宰治疎開の家」での朗読会に出演。今回のテキスト「水車小屋とワサビ田のころ」(ぶんしん出版)の朗読会を、「三鷹市大沢の里古民家」で5月18日(土)開催(イベント詳細についての問合せは、三鷹市スポーツと文化部 生涯学習課0422-45-1151内線2923まで)

戻る