講座詳細

アストロノミー・パブ5月【オンライン講座】
おうちでアストロノミー・パブ「『はやぶさ2』が持ち帰ったリュウグウからの玉手箱―太陽系科学から科学コミュニケーションまで」

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講座趣旨

“おうちでアストロノミー・パブ”
 今回も、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、オンライン版(ZOOM)の“おうちでアストロノミー・パブ”としてお送りします。
 アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。
 前半の「トークタイム」では、ホストとゲストによる掛け合いによる対話を楽しんでいただきます。後半の「パブタイム」は、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。(グループは固定ですが、講師が途中で入れ替わります。)
 ぜひ、お好きなドリンクを召し上がりながら、ご自宅からご参加ください。

◆受講までの流れ
【お申し込み】
 5月6日(木)21:00までに、Peatix(下記URL)からお申し込みください。
 https://astronomy-pub-mitaka0515.peatix.com
 ※初めての方はPeatixへのご登録が必要です。
【結果のお知らせ】
 5月7日(金)に抽選結果を、メールでお知らせします。(Peatixからメールが届きます。)結果はお申し込みをされた全員の方にお知らせします。
【受講料のお支払い】
 お支払い方法については、抽選結果のPeatixからのメールをご覧ください。お支払い方法は、クレジットカード、もしくはコンビニ、ATM払いから選択いただけます。
【Zoomについて】
 入金が確認されましたら、Peatixからメールが届きます。当日のZOOMのURL、ID、パスワードが記載されていますので、ご確認ください。
 ※ ZOOMを使用したオンライン講座ですので、当選者ご自身でZOOMアプリをご準備ください。
【講座当日】
 5月15日(土)18:15から入室可能です。ZOOMを初めてご利用される方は、お早めに入室ください。なお今回は、講座開始から終了まで同じZOOM会議室内で開催いたします。前半の「トークタイム」終了後に、「退出」せずにお待ちください。

講座概要

講座日程 2021年 5月15日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (抽選制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 オンライン
申し込み Peatixでの申し込み・支払いです。左のリンクからお申し込みください。
受付期間 4月6日(火)午前9時30分〜5月6日(木)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
5月15日
18時30分〜20時30分 オンライン ホスト 山中 敦子
ゲスト 橘 省吾

店主 梅本 智文、梅本 真由美
『はやぶさ2』が持ち帰ったリュウグウからの玉手箱―太陽系科学から科学コミュニケーションまで―
 小惑星探査機「はやぶさ2」が2020年12月に地球に届けてくれたカプセルの中には5グラムを超える黒い石や砂が入っていました。
 これらの石や砂は太陽系の起源や地球の海や生命の起源につながる「なにか」を教えてくれることが期待されています。
 カプセルの回収や見つかった粒子のお話をしながら、リュウグウが教えてくれる「なにか」をはじめ宇宙や太陽系の科学と社会や私たちの日常との繋がりまで広げてお話しします。
◆トークタイム
 前半は、ホスト・ゲストによる科学を話題とした楽しいトークタイムです。
◆パブタイム
 後半のパブタイムでは、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。 (お好きなドリンクを召し上がりながらご参加ください。)

講師

橘 省吾(たちばな しょうご ) 東京大学大学院理学系研究科 宇宙惑星科学機構 教授・JAXA 宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 特任教授
 太陽系の起源や惑星の材料について研究しています。「はやぶさ2」計画では小惑星リュウグウ表面の石を採る係、地球に持ち帰られた石を分析する係のとりまとめしています。著書に「星くずたちの記憶―銀河から太陽系への物語」など。
山中 敦子(やまなか あつこ ) 蒲郡市生命の海科学館 館長
 大学の研究員や研究機関広報を経て、2015年より蒲郡市生命の海科学館 学芸員 兼 館長に就任。“生命の海”がテーマながら展示標本は石ばかり!というユニークな(?)科学館で、石の魅力をどうやってお伝えしていくか、日々試行錯誤しています。
梅本 智文(うめもと ともふみ ) 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所 助教、アストロノミー・パブ店主
 1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。
 専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。
 2009〜12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。
 好きな飲み物は地ビール。海外出張時には地元のビールを好んで飲む。
梅本 真由美(うめもと まゆみ ) 天文ライター、アストロノミー・パブ店主
 長野県出身。天文学者の生態をユーモラスに描いたホームページ「天文台マダム日記」をきっかけにライターとなり、各種媒体に執筆。月刊『星ナビ』に「天文台マダムがゆく」、国立天文台のwebで「天文台マダム VERAに夢中!」を連載中。取材経験を生かしサイエンス・カフェや講演活動も行っている。
 夫の梅本智文(電波天文学者)とともにアスパブ2代目店主を務める。

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