講座詳細
アストロノミー・パブ4月【教室・オンライン同時開催】
ニュートリノで探る高エネルギー宇宙――南極点から宇宙の謎に挑む
講座趣旨
国立天文台企画サロン アストロノミー・パブ
アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師との対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。
三鷹ネットワーク大学にて開催いたします。後半のパブタイムには2つのグループに分かれ車座になり、ゲスト・ホストそれぞれのお話を聞きます。ふた付きの飲み物は持ち込み可です(アルコール不可)。飲食物の提供はありません。
また、前半のトークタイムのみ、オンラインでの参加が可能です。
【教室参加 受講までの流れ】
▼お申込
三鷹ネットワーク大学(HP、FAX、郵送、窓口)でお申し込みください。
お申し込み締め切りを誤って、3月22日(火)17:00と記載しておりました。正しくは3月29日(火)17:00です。お詫び申し上げます。
▼抽選結果
3/30(水)にメールで抽選結果をお知らせします。
▼お支払い
講座当日に窓口にてお支払いください。
▼講座当日
18:00受付開始です。後半のパブタイムには2つのグループに分かれて輪になり、講師のお話を聞きます。(ふた付き飲み物 持込可・アルコール不可)
【オンライン参加のお申し込み】
オンライン参加の方は、前半のトークタイム(講義)のみのご参加となります。定員は30人(抽選制)です。こちらからお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka0416.peatix.com
講座概要
| 講座日程 | 2022年 4月16日 (土) |
|---|---|
| 時間 | 18:30〜20:30 |
| 定員 | 25 人 (教室参加)〔抽選制〕 ※オンライン参加ご希望の方は左のリンクからお申し込みください。 |
| 回数 | 1回 |
| 受講料 | 1,000 円 |
| 難易度 | ★★☆ |
| 会 場 | 三鷹ネットワーク大学、オンライン(Zoom) |
| 申し込み | �〇安襯優奪肇錙璽�大学で参加希望の方は、上の〔>この講座を申し込む〕ボタンから入ってください。 �▲�ンライン参加希望の方は、左のリンクからお申し込みください。Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。) |
| 受付期間 | 3月8日(火)午前9時30分〜3月29日(火)午後5時 |
※スクロールしてご確認ください→
| 日程 | 開催時間 | 会場 | 担当講師 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 4月16日 |
18時30分〜20時30分 | 三鷹ネットワーク大学、オンライン(Zoom) | ゲスト石原 安野 ホスト 伊藤 賢典 店主 梅本 智文、梅本 真由美 |
ニュートリノで探る高エネルギー宇宙――南極点から宇宙の謎に挑む 宇宙には、人間には作り出せない大きなエネルギーを持つ宇宙粒子が飛び交っています。このような現象・粒子は、宇宙の様々な所で起きていると考えられています。しかし、いまだ宇宙の特定の場所を指して「ここで起きている」とはっきりと証明することが出来ていません。私はそのような現象・天体から発生する高エネルギー宇宙ニュートリノを南極で稼働中の国際共同実験であるアイスキューブによって観測することにより、その現象が起きている場所の特定やメカニズムの解明を目指しています。本講座では、このような「高エネルギー宇宙をニュートリノで探る」ということについて紹介します。 |
講師
| 石原 安野(いしはら あや) | 千葉大学ハドロン宇宙国際研究センター 教授
1993年自由の森学園高等学校卒業、1998年東京理科大学卒業、2004年テキサス大学大学院博士課程修了。2005年より南極点の国際共同ニュートリノ観測施設「IceCube」実験に参加。2012年、世界で初めて高エネルギー宇宙ニュートリノ事象を同定することに成功、翌2013年に国際純粋・応用物理学連合の若手賞受賞。2017年に第37回猿橋賞を、2019年に第65回仁科記念賞を受賞。 |
| 伊藤 賢典(いとう けんてん) | 自由の森学園高等学校 講師、東京電機大学 非常勤講師
自由の森学園高校理科非常勤講師、東京電機大学理工学部非常勤講師。1952年東京の寺の生まれ。物を作ることと、自然や宇宙の未知を追いかけた人々の思考や行動を通して、たくさんの物語に出会うことにわくわく。学校でニホンミツバチの世話をして、生徒たちと人力飛行機や熱気球を作り、授業で一緒に世界を冒険する時間は、教員としてこの上ない喜び。都立国立高校卒、学習院大学理学部物理学科卒。自由の森学園理科教諭時代に石原安野と出会う。 |
| 梅本 智文(うめもと ともふみ) | 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所 助教
1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。2009〜12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。 好きな飲み物は地ビール。海外出張時には地元のビールを好んで飲む。 |
| 梅本 真由美(うめもと まゆみ) | 天文ライター、アストロノミーパブ店主
長野県出身。天文学者の生態をユーモラスに描いたホームページ「天文台マダム日記」をきっかけにライターとなり、各種媒体に執筆。月刊『星ナビ』に「天文台マダムがゆく」、国立天文台のwebで「天文台マダム VERAに夢中!」を連載中。取材経験を生かしサイエンス・カフェや講演活動も行っている。 夫の梅本智文(電波天文学者)とともにアスパブ2代目店主を務める。 |