講座詳細

アストロノミー・パブ5月【教室・オンライン同時開催】
宇宙での微生物・微粒子曝露捕集実験 (たんぽぽ計画) の 結果と今後の発展

A2252100.pdf

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

国立天文台企画サロン アストロノミー・パブ
 アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。
 後半のパブタイムには2つのグループに分かれ車座になり、ゲスト・ホストそれぞれのお話を聞きます。ふた付きの飲み物は持ち込み可です(アルコール不可)。飲食物の提供はありません。
 前半のトークタイムのみ、オンラインでの参加が可能です。

【教室参加 受講までの流れ】
▼お申込み

 三鷹ネットワーク大学(HP、FAX、郵送、窓口)でお申し込みください。
▼抽選結果
 4/27(水)にメールで抽選結果をお知らせします。
▼お支払い
 講座当日に窓口にてお支払いください。
▼講座当日
 18:00受付開始です。後半のパブタイムには2つのグループに分かれて輪になり、講師のお話を聞きます。(ふた付き飲み物 持込可・アルコール不可)

【オンライン参加のお申し込み】
 オンライン参加の方は、前半のトークタイム(講義)のみのご参加となります。定員は30人(抽選制)です。こちらからお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka0521.peatix.com


 

講座概要

講座日程 2022年 5月21日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (教室参加)〔抽選制〕 ※オンライン参加ご希望の方は左のリンクからお申し込みください。
回数 1回
受講料 1,000 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学、オンライン(Zoom)
申し込み 〇安襯優奪肇錙璽大学で参加希望の方は、上の〔>この講座を申し込む〕ボタンから入ってください。                  ▲ンライン参加希望の方は、左のリンクからお申し込みください。Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 4月5日(火)午前9時30分〜4月26日(火)午後5時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
5月21日
18時30分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学、オンライン(Zoom) ゲスト矢野 創
ホスト 山岸 明彦

店主 梅本 智、梅本 真由美 
宇宙での微生物・微粒子曝露捕集実験 (たんぽぽ計画) の結果と今後の発展
 たんぽぽチームは、ISSで2つの科学的課題に取り組んだ。一つはパンスペルミア説、すなわち惑星間を微生物が移動するのではないかという仮説。もう一つは、生命の起源前に有機物が宇宙塵によって大量に地球にやってきたのではないかという仮説である。今回、微生物曝露実験と微粒子捕集実験の結果を紹介する。チームは、ISSでの実験を続けるだけでなく、月ゲートウェイや火星、氷衛星での宇宙探査を目指した準備を進めている。その様子を紹介する。

講師

矢野 創(やの はじめ ) JAXA宇宙科学研究所 学際科学研究系 助教
 太陽系物理化学の専門家で、スターダストやはやぶさ1、2などの宇宙試料回収探査に従事。「たんぽぽ」では捕集実験のCo-PI、「たんぽぽ2」のPIを務めた。現在ゲートウェイでの微粒子計測や海洋天体探査の開発を進めている。
山岸 明彦(やまぎし あきひこ ) 東京薬科大学 生命科学部 名誉教授
 微生物学者でこれまで深海や大気圏での微生物生態学に取り組んできた。「たんぽぽ」では微生物実験を取りまとめるとともにPIを務めた。今後のゲートウェイや火星での取組について紹介する。
梅本 智文(うめもと ともふみ ) 国立天文台 天文情報センター普及室長
 1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。2009〜12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。
好きな飲み物は地ビール。海外出張時には地元のビールを好んで飲む。
梅本 真由美(うめもと まゆみ ) 天文ライター、アストロノミーパブ店主
 長野県出身。天文学者の生態をユーモラスに描いたホームページ「天文台マダム日記」をきっかけにライターとなり、各種媒体に執筆。月刊『星ナビ』に「天文台マダムがゆく」、国立天文台のwebで「天文台マダム VERAに夢中!」を連載中。取材経験を生かしサイエンス・カフェや講演活動も行っている。
 夫の梅本智文(電波天文学者)とともにアスパブ2代目店主を務める。

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