教室受講は残席僅少のため、インターネットからの申込受付は終了いたしました。教室受講をご希望の方は事務局へ問い合わせ下さい。(オンライン受講は受付中)

講座詳細

サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 5月【教室・オンライン同時開催】
元国立感染症研究所室長が語る新型コロナウイルス感染症との戦い方―コロナウイルス感染症の来し方・行く末

A2253100.pdf

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
 21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。資源・エネルギーの大量消費・枯渇と地球規模の環境問題は一つの典型と言えます。
 一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
昨年からスタートした「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。
 2022年度第1回は、無料で開催します。2022年度の「サイエンスフロントMITAKA」や、三鷹ネットワーク大学についても説明します。22年度第1回は、無料で開催します。2022年度の「サイエンスフロントMITAKA」や、三鷹ネットワーク大学についても説明します。

※申込者には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。

講師は、オンラインで講義を行います。,硫饐貅講ではパブリックビューイングとなります。△蓮△桓身でオンライン会議アプリZoomをご用意ください。

【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka0528.peatix.com
 

講座概要

講座日程 2022年 5月28日 (土)
時間 10:30〜12:00
定員 10 人 ( 三鷹ネットワーク大学 10人、 オンライン 90人)※それぞれ先着制
回数 1回
受講料 0 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
申し込み 〇安襯優奪肇錙璽大学で参加希望の方は、「>この講座を申し込む」ボタンから入ってください。                  ▲ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 4月19日(火)午前9時30分から5月27日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
5月28日
10時30分〜12時00分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 加藤 茂孝 元国立感染症研究所室長が語る新型コロナウイルス感染症との戦い方―コロナウイルス感染症の来し方・行く末
 2020年初頭に世界に広がったCOVID-19は次々と変異株が出現して2022年になっても未だに世界に大きな影響を与え続けている。そして人々の関心はどう終わるのかに移っている。この質問への答えを中心にCOVID-19の現状を分かりやすく丁寧に解説します。
 感染症対策は人々の不安を減らす事が最も重要であり、この講座では、不安の減少を最大の目標にしています。
 戦う相手を正しく理解していただき、皆様の不安を減らし、冷静に対応していただく事に役立つことを願っています。
 なぜなら新興感染症は人類の歴史と共にあり、今後も出現するからです。

講師

加藤 茂孝(かとう しげたか ) (株)保健科学研究所学術顧問、元国立感染症研究所室長
 1942年生まれ。三重県出身。東京大学理学部卒。同大学院修了。理学博士。
 国立感染症研究所 (1969-2002年) 室長、米国疾病対策センター(CDC) 招聘研究員(2002-05年)、理化学研究所新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター (2005-15年チームリーダー)。WHO非常勤諮問委員、放送大学および東京大学医学部非常勤講師、日本生物物理学会運営委員、日本ワクチン学会理事などを歴任。元、ICD(感染症コントロールドクター)。現在、保健科学研究所学術顧問。日本ペンクラブ会員、日本医史学会評議員。専門はウイルス学、特に、風疹ウイルスおよび麻疹・風疹ワクチンの研究。
 胎児風疹感染のウイルス遺伝子診断法を開発して400例余りを検査し、非感染胎児の出生に繋げた。
麻疹・風疹の日本からの排除、先天性風疹症候群(CRS)の根絶が終生の願い、感染症研究と社会との橋渡しに力を注いでいる。「科学・芸術・社会」懇談会世話人。
 著書に『人類と感染症の歴史―未知なる恐怖を超えて』(丸善出版、2013年)、『続・人類と感染症の歴史―新たな恐怖に備える』(同、2018年)などがある。

戻る