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講座詳細

アストロノミー・パブ5月【教室・オンライン同時開催】
最古&最新太陽電波望遠鏡で探る太陽

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講座趣旨

 国立天文台企画サロン アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

【オンライン参加のお申し込み】
 オンライン参加の方は、前半のトークタイム(講義)のみ(受講料500円)のご参加となります。定員は30人(先着制)です。こちらからお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka0518.peatix.com

【教室参加 受講までの流れ】
▼お支払い
 講座当日に窓口にてお支払いください。
▼講座当日
 午後6時、受付開始です。後半のパブタイムでは、立食でビールやノンアルコール飲料と乾きものを提供します。ゲスト・ホストと最新の天文学を語り合うリラックスしたひと時を過ごしてみませんか?
(オンライン参加の方は、前半のトークタイムのみの参加となります)
 

講座概要

講座日程 2024年 5月18日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 15 人 〇安襯優奪肇錙璽大学教室        30 人 ▲ンライン
回数 1回
受講料 2,000 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
受付期間 4月23日(火)午前9時30分〜5月17日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
5月18日
18時30分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 下条 圭美、矢治 健太郎 最古&最新太陽電波望遠鏡で探る太陽
 電波を使って太陽を理解する試みは、第二次世界大戦中のレーダー開発に端を発し、戦後に世界中で太陽電波観測がスタートしています。日本でも、終戦わずか3年後に太陽電波研究の萌芽がありました。それから約75年、衛星利用が当たり前になった現在、太陽の理解は私たちの生活に必要不可欠になってきています。本講義では、日本での太陽電波観測の歴史を黎明期から現在まで振り返りながら、太陽から放出される電波を使って太陽の何がわかるのか、私たちの生活に太陽が及ぼす影響を紹介します。

講師

下条 圭美(しもじょう ますみ) 国立天文台 アルマプロジェクト 准教授
1999年総合研究大学院大学数物科学研究科天文科学専攻を修了。博士(理学)。文部科学省 宇宙科学研究所(現JAXA/ISAS) ようこう衛星プロジェクト研究員、国立天文台・野辺山太陽電波観測所助手を務めたのち、2019年から現職。専門は太陽物理学。太陽大気における爆発・噴出現象の理解を目指して研究している。アルマ望遠鏡による太陽観測開発も担当している。
矢治 健太郎(やじ けんたろう) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙探査センター火星衛星探査機(MMX)プロジェクトチーム主任
大阪府出身。東京大学教養学部卒。総合研究大学院大学博士課程単位取得退学。かわべ天文公園、国立天文
台、立教大学理学部、核融合科学研究所を経て2023年8月より現職。著書に『太陽と地球の不思議がわかる
本』(PHP研究所、2009年)、ただし絶版。これまでの経験をもとに、現在MMXの広報普及活動に日々邁進中。

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