講座詳細
サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 5月【教室・オンライン同時開催】
第19回「新型コロナの振り返りと発見」
講座趣旨
三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。
※本講座は、講師が教室で講義をし、オンラインでも配信するハイブリッドスタイルで開催します。
※申込者には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。
【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka0525.peatix.com
講座概要
| 講座日程 | 2024年 5月25日 (土) |
|---|---|
| 時間 | 10:00〜11:30 |
| 定員 | 40 人 (�� 三鷹ネットワーク大学 40人、�� オンライン 60人) ※いずれも先着制 |
| 回数 | 1回 |
| 受講料 | 500 円 |
| 難易度 | ★☆☆ |
| 会 場 | 三鷹ネットワーク大学・オンライン |
| 申し込み | �〇安襯優奪肇錙璽�大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。 �▲�ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。) |
| 受付期間 | 4月23日(火)午前9時30分〜5月24日(金)午後9時 |
※スクロールしてご確認ください→
| 日程 | 開催時間 | 会場 | 担当講師 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 5月25日 |
10時00分〜11時30分 | 三鷹ネットワーク大学・オンライン | 加藤 茂孝 | 新型コロナの振り返りと発見 2019年暮れに発生した新型コロナウイルス感染症COVID-19のパンデミックは、致死率や重症化率は減少してきたが、2024年4月でも未だに世界的なパンデミックが続いています。日常生活がかなり復旧してきた今、このパンデミックを振り返って、新しく出現してきた課題を纏めて置きたいと思います。 �� 新形コロナはどうなるのか? �� パンデミックで世界はどう変わったのか? �� 明らかになった隠れていた問題 について、皆さんと一緒に考察しましょう。 |
講師
| 加藤 茂孝(かとう しげたか) | 東京慈恵会医科大学客員教授、(株)保健科学研究所学術顧問、元国立感染症研究所室長
1942年生まれ。三重県出身。東京大学理学部卒。同大学院修了。理学博士。 国立感染症研究所 (1969-2002年) 室長、米国疾病対策センター(CDC) 招聘研究員(2002-05年)、理化学研究所新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター (2006-15年チームリーダー)。WHO非常勤諮問委員、放送大学および東京大学医学部非常勤講師、日本生物物理学会運営委員、日本ワクチン学会理事などを歴任。元、ICD(感染症コントロールドクター)。日本ペンクラブ会員、日本医史学会会員、日本ワクチン学会会員。専門はウイルス学、特に、風疹ウイルスおよび麻疹・風疹ワクチンの研究。 胎児風疹感染のウイルス遺伝子診断法を開発して400例余りを検査し、非感染胎児の出生に繋げた。 麻疹・風疹の日本からの排除、先天性風疹症候群(CRS)の根絶が終生の願い。感染症研究と社会との橋渡しに力を注いでいる。「科学・芸術・社会」懇談会世話人。 著書に『人類と感染症の歴史―未知なる恐怖を超えて』(丸善出版、2013年)、『続・人類と感染症の歴史―新たな恐怖に備える』(同、2018年)などがある。 |