講座詳細

サイエンスカフェみたか9月 ワレカラってなに?
〜小さな生物の視点から沿岸藻場の生態系を考えてみよう〜

Image20190815-28249-1778skp

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

この講座を申し込む

講座趣旨

サイエンスカフェみたか
 「サイエンスカフェみたか」とは、NPO法人くらしとバイオプラザ21が企画するサイエンスカフェです。講義スタイルではなく、飲み物を手にしながらのカフェスタイルで、サイエンス=科学についての知識を深めてみませんか。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、ゲストや参加者同士で楽しく語り合いましょう。

NPO法人くらしとバイオプラザ21とは
 くらしとバイオプラザ21は、コミュニケーションの場を提供し、バイオの理解と信頼を築きます。また、プラスの情報もマイナスの情報も公平に提供し、市民のみなさまとのコミュニケーションを図ります。私たちはできるだけ中立で公益性を保ちたいと考え、NPO法人(特定非営利活動法人)として生まれました。
 遺伝子組換え技術や遺伝子診断など聞きなれない言葉が新聞やテレビに登場していますが、実はこれらもバイオの仲間です。医療、食糧、環境などに今後、発展が予想されるバイオテクノロジーとそれを利用した製品やサービスをよく理解して選ぶために、ホームページなどを通じてわかりやすい情報を提供し、イベントの開催や一般市民との対話の場づくり等さまざまなコミュニケーションづくりを目指しています。

講座概要

講座日程 2019年 9月26日 (木)
時間 19:00〜20:30
定員 20 人 (先着制)
回数 1回
受講料 1,500 円
教 材 受講料には材料代含みます
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 8月20日(火)午前9時30分より

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
9月26日
19時00分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 青木 優和  ワレカラは海藻が密生する藻場などに棲む小型の甲殻類で、沿岸魚類が好む餌動物でもあります。主に微小な藻類を食べて暮らしているワレカラは、藻場の一次生産物を魚類へと橋渡しするエネルギーのパイプ役であるとも言えます。本講座では、ワレカラの形態や生態についてのあれこれをご紹介します。また、藻場のワレカラの立場から、沿岸の藻場生態系の仕組みや生物間の関係についても考えてみたいと思います。

講師

青木 優和(あおき まさかず ) 東北大学大学院農学研究科准教授
『われから かいそうのもりにすむちいさないきもの』(仮説社)著者
 海洋生態学の研究者。東京都出身。大学時代から海洋生物の研究にのめり込む。九州天草での大学院時代を経て伊豆下田で研究生活を送ってきた。2011年以降は、東北太平洋沿岸を中心としたフィールドで、スキューバ潜水して採集や調査や実験を行っている。海藻や底生動物の生態、海藻と動物の関係などを研究中。東日本大震災後の生物モニタリングも行ってきた。藻場のワレカラ類とのつきあいはかれこれ30年以上。

戻る