講座詳細

「心のライティング――書くことでよりよく自分を知る」
ピアカウンセリング研究会 企画講座

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講座趣旨

ピアカウンセリング研究会 企画講座
「心のライティング――書くことでよりよく自分を知る」


 ピアカウンセリング研究会は、がん哲学外来ピアカフェとピアカウンセリング講座を隔月で開催しています。どちらの講座も、感じていることに注意を向け、それを表現することによる相互理解と心の傷の回復を促すフォーカシングをベースにしています。
 さて、今回は特別イベントとしてセラピューティック・ライティングの講座を開催いたします。心の内にあるものを“書くこと”が、新しい気づきや相互理解を促進することをぜひ体験していただきたいと思います。
                                      ピアカウンセリング研究会

講座概要

講座日程 2021年 7月17日 (土)
時間 16:00〜18:00
定員 10 人 (先着制)
回数 1回
受講料 1,000 円
教 材 レジュメ資料ほか ※ 持ち物:ペン・ノートをお持ちください。
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 6月22日(火)午前9時30分から7月16日(金)閉館まで

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
7月17日
16時00分〜18時00分 三鷹ネットワーク大学 大塚 敦子 心のライティング――書くことでよりよく自分を知る
 もやもやとした感情を抱いたままだったり、考えが同じところを堂々巡りしてしまったりという経験はおそらく誰にでもあると思います。セラピューティック・ライティング(ここでは心のライティングと呼んでいます)はそんなもつれた糸をほどくのに役立ちます。また、ほんとうに大切だと思うものに気づき、それまで知らなかった自分の創造性を発見するきっかけにもなります。
 今回のワークショップではまず詩を読み、そこから感じたことを飛び台として創作につなげます。その後それぞれが書いた文章を参加者どうしで読みあいますが、読むかどうかは自由ですので、気楽に参加してみてください。

講師

大塚 敦子(おおつか あつこ) ジャーナリスト、ノンフィクション作家
 世界各地の紛争地取材を経て、困難を抱えた人を支える自然や動物との絆などについて執筆。刑務所でも文章創作プログラムをおこなっている。『さよなら エルマおばあさん』(小学館、2000年)で2001年講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。『〈刑務所〉で盲導犬を育てる』(岩波ジュニア新書、2015年)、『ギヴ・ミー・ア・チャンス 犬と少年の再出発』(講談社、2018年)など著書多数。

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