講座詳細

アストロノミー・パブ9月【オンライン講座】
おうちでアストロノミー・パブ「スターリンク衛星が天文観測や景観に与える影響」

B2153700.pdf

講座趣旨

“おうちでアストロノミー・パブ”
 今回も、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、オンライン版(Zoom)の“おうちでアストロノミー・パブ”としてお送りします。
 アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。
 前半の「トークタイム」では、ホストとゲストによる掛け合いによる対話を楽しんでいただきます。後半の「パブタイム」では、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。(グループは固定ですが、講師が途中で入れ替わります。)
 ぜひ、お好きなドリンクを召し上がりながら、ご自宅からご参加ください。

受講までの流れ
【お申し込み】
 8月3日(火)〜8月31日(火)閉館までに、Peatix(下記URL)からお申し込みください。
 https://astronomy-pub-mitaka0918.peatix.com
 ※初めての方はPeatixへのご登録が必要です。
【結果のお知らせ】
 9月1日(水)に抽選結果を、メールでお知らせします(Peatixからメールが届きます)。お申し込みをされた全員の方に結果をお知らせします。
【受講料のお支払い】
 お支払い方法については、抽選結果のPeatixからのメールをご覧ください。お支払い方法は、クレジットカード、PayPal、もしくはコンビニ、ATM払いからご選択いただけます。
【Zoomについて】
 Peatixでのお支払い後、Peatixからメールが届きます。当日のZoomのURL、ID、パスワードが記載されていますので、ご確認ください。※ Zoomを使用したオンライン講座ですので、当選者ご自身でZoomアプリをご準備ください。
【講座当日】
 9月18日(土)18:15から入室可能です。Zoomを初めてご利用される方は、お早めにご入室ください。第1部開始から第2部終了まで同じZoom会議室内で開催いたします。前半の「トークタイム」終了後に、「退出」せずにお待ちください。

講座概要

講座日程 2021年 9月18日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (抽選制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★★☆
会 場 オンライン
申し込み Peatixでの申し込み・支払いです。左のリンクからお申し込みください。
受付期間 8月3日(火)午前9時30分から8月31日(火)閉館まで

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
9月18日
18時30分〜20時30分 オンライン ゲスト 堀内 貴史
ホスト 山岡 均

店主 梅本 智文、梅本 真由美
スターリンク衛星が天文観測や景観に与える影響
 満天の星空を楽しむには、都会の街灯りから離れるのがいちばん。国立天文台も運営に参加する石垣島天文台は、そんな星空に近いところ。
 でも、街灯り以外にも影響を及ぼすものがあります。それが、衛星コンステレーション計画。たくさんの人工衛星が太陽の光を反射して輝くと、天文観測や景観にダメージが懸念されます。
 今回は、人工衛星の太陽光反射の軽減対策、石垣島天文台を含む世界中の天文台で行われている人工衛星の明るさの観測研究や今後の対応策などについてお話しします。
◆トークタイム
 前半は、ホスト・ゲストによる科学を話題とした楽しいトークタイムです。
◆パブタイム
 後半のパブタイムでは、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。 (お好きなドリンクを召し上がりながらご参加ください。)

講師

堀内 貴史(ほりうち たかし ) 国立天文台天文情報センター石垣島天文台 特任研究員
 1989年、新潟県生まれ。理学博士 (信州大学)。専門は活動銀河中心核(クェーサーなど)。天文学に興味を持ったのは大学3年生からで、元々は物理学を専攻していた。大学院ではクェーサーの論文で博士号を取得。博士取得後は国立天文台(三鷹)で広報普及員として勤務し、現在は石垣島天文台で特任研究員として活動銀河中心核の研究や広報・教育活動などを行なっている。
山岡 均(やまおか ひとし ) 国立天文台天文情報センター長・准教授
 1965年、愛媛県生まれ。国立天文台天文情報センター長・准教授。博士(理学) (東京大学)。専門は超新星をはじめとする突発天体現象と恒星の進化の理論的 観測的研究。天文学の普及と広報に努めており、日本天文学会天文教育委員 長、国際天文学連合天文アウトリーチ日本窓口などを歴任。
梅本 智文(うめもと ともふみ ) 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所 助教、アストロノミー・パブ店主
 1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。
 専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。
 2009〜12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。
 好きな飲み物は地ビール。海外出張時には地元のビールを好んで飲む。
梅本 真由美(うめもと まゆみ ) 天文ライター、アストロノミー・パブ店主
 長野県出身。天文学者の生態をユーモラスに描いたホームページ「天文台マダム日記」をきっかけにライターとなり、各種媒体に執筆。月刊『星ナビ』に「天文台マダムがゆく」、国立天文台のwebで「天文台マダム VERAに夢中!」を連載中。取材経験を生かしサイエンス・カフェや講演活動も行っている。
 夫の梅本智文(電波天文学者)とともにアスパブ2代目店主を務める。

戻る