講座詳細

サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 8月【教室・オンライン同時開催】
第11回「量子の世界の不思議とその技術利用」

講座趣旨

三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
 21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
 一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
 「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。

※本講座は、講師が教室で講義をし、オンラインでも配信するハイブリッドスタイルで開催します。

※ お申込みをいただいた方には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。

【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka0805.peatix.com


 

講座概要

講座日程 2023年 8月 5日 (土)
時間 10:30〜12:00
定員 40 人 (�� 三鷹ネットワーク大学 40人、�� オンライン 90人) ※いずれも先着制
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
申し込み �〇安襯優奪肇錙璽�大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。                  �▲�ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 7月4日(火)午前9時30分〜8月4日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
8月 5日
10時30分〜12時00分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 平野 琢也 量子の世界の不思議とその技術利用
 2022年のノーベル物理学賞は「量子もつれ」の研究に対して授与されました。「量子もつれ」に関する研究が明らかにしたことは、私たちが普段あたりまえに思っている考え方では、この世界を理解することができないということです。このある意味哲学的な事実をどのようにして実験によって示したのか、そもそも「量子もつれ」とは何か、そして、それがどのように未来の技術に繋がっているのかについてお話しします。

講師

平野 琢也(ひらの たくや) 学習院大学理学部 教授
 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(物理学専攻)。
 日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学教養学部助手を経て、2005年より学習院大学理学部教授(物理学科)。専門は量子光学。
 ボース・アインシュタイン凝縮の研究をはじめ、絶対に盗聴されない量子暗号通信や超高精度測定など、未来のハイテク技術に密接に結びつく研究を進めている。

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