講座詳細

アストロノミー・パブ9月 第211回【教室・オンライン同時開催】
系外惑星発見30周年 x アストロバイオロジーセンター10周年

講座趣旨

 国立天文台企画サロン アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

【オンライン参加のお申し込み】
 オンライン参加の方は、前半のトークタイム(講義)のみ(受講料500円)のご参加となります。定員は30人(先着制)です。こちらからお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka0920.peatix.com

【教室参加 受講までの流れ】
▼お支払い
 講座当日に窓口にてお支払いください。
▼講座当日
 午後6時、受付開始です。後半のパブタイムでは、立食でビールやノンアルコール飲料と乾きものを提供します。ゲスト・ホストと最新の天文学を語り合うリラックスしたひと時を過ごしてみませんか?
(オンライン参加の方は、前半のトークタイムのみの参加となります)
 

講座概要

講座日程 2025年 9月20日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 15 人 �〇安襯優奪肇錙璽�大学教室        30人 �▲�ンライン(ともに先着制)
回数 1回
受講料 2,000 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
受付期間 8月19日(火)午前9時30分〜9月19日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
9月20日
18時30分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 滝澤 謙二、日下部 展彦 系外惑星発見30周年xアストロバイオロジーセンター10周年
 1995年に最初の太陽系外惑星が発見されて以来、これまでに約6,000個の系外惑星が確認され、地球のように水を湛えた生命居住可能惑星も多く存在すると考えられています。
 2015年に設立されたアストロバイオロジーセンターでは天文観測部門、装置開発部門に加えて生物部門が有機的に連携することで、系外惑星上に生命の痕跡を発見することを目指します。植物のように光をエネルギー源として利用する光合成生物は多様な惑星環境に適応して進化し、特徴的な光学特性を示すため、分光観測による検出が期待されます。

講師

滝澤 謙二(たきざわ けんじ) 自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター(ABC)副センター長/特任准教授
 1973年長野県千曲市生まれ。信州大学農学部で雑草生態を学び、農薬メーカーで除草剤開発に従事するが、農薬よりもその標的となる植物生理に惹かれて退職。ワシントン州立大学で光合成電子伝達反応を学び2006年に博士号取得。北海道大学、基礎生物学研究所で研究員を続けた後、40才を前に理化学機器商社に再就職するも激務のため退職。主夫をしながら求職中に新設されたABCの公募に応じ2017年から現職。
日下部 展彦(くさかべ のぶひこ) 自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター特任専門員(国立天文台併任)
 専門は星・惑星形成、系外惑星、アストロバイオロジー、科学コミュニケーション。著書に『一家に一枚 宇宙図』(共著、科学技術広報財団、2007、2013、2018、2024)、『太陽系図』(共著、科学技術広報財団、2014)、『宇宙図 宇宙が生まれてからあなたが生まれるまで』(共著、宝島社、2018)、「新説 宇宙生命学」(KANZEN、2021)などがある。

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