講座詳細

星空案内のための天文講座 (第18期) 
―「星空案内人」を目指そう!

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

星空案内のための天文講座
 夜空を見上げて、「星や星座の名前が言えたら…」「星座にまつわる物語や、星の生い立ちについて語れたら…」「望遠鏡が使えたら…」と思ったことはありませんか?家族や友人のために、学校でのボランティア活動のために、地域で星を観る会を開くために。「星空案内のための天文講座」は、宇宙について学ぶだけではなく、学んだ知識を他の人に語れるようになるための連続講座です。
 「星空案内人(星のソムリエ)」は、「NPO法人小さな天文学者の会」でスタートした取り組みです。主催者の柴田晋平さん(山形大学理学部元教授)は「星空案内はハッピー2乗の法則」と解説しています。自分が星空について学んで豊かな気持ちになることが第一の幸せ。その知識を他の人に語り喜んでもらえることが第二の幸せ。だからハッピー2乗です!
 本講座では、出席やペーパーテスト合格などで所定の要件を満たすと「星空準案内人(星のソムリエ)」の資格が認定されます。また、「星空準案内人」を取得した方には、後日「星空案内人」を目指す講座も開催します。星空案内ボランティアを目指したいけれど、どのようにスタートしてよいかわからないという方。まずはこの講座を受講して、星空案内の世界を体験してみてください。

※「星のソムリエ」は、「特定非営利活動法人星のソムリエ機構」の登録商標です。「星のソムリエ」の呼称は、星空案内および準案内どちらにも適されます。

【お申込みの流れ】
▼お申込み
5月24日(日)午後5時までに、三鷹ネットワーク大学(HP、FAX、郵送、窓口)でお申し込みください。
▼結果連絡
6月2日(火)以降にメールと郵送により通知予定※到着日につきましては、郵便事情により、各戸異なる可能性がございます。
▼お支払い
講座当日に窓口にてお支払いください。

【星空案内人 資格認定制度】
https://sites.google.com/site/hoshizoraannaishikakunintei/home

【必修科目】…7月4日・8月8日
【選択科目】…7月11日・8月1日の4科目の中から少なくとも3科目を受講することが必須

講座概要

講座日程 2026年 7月 4日 (土)
 〜2026年 8月22日 (土)
時間 下記をご確認ください。
定員 30 人 ※定員を超えた場合は抽選
回数 5回 (通し受講のみ)
受講料 一     般 8,000 円
市     民 6,400 円
市民在勤・在学 6,400 円
市 民 学 生 4,800 円
会     員 4,000 円
教 材 テキスト、レジュメ資料ほか。別途、テキスト『星空案内人になろう!』(技術評論社、税別1,580円)を各自でご用意ください。
難易度 ★★☆
会 場 下記をご確認ください。
受付期間 4月21日(火)午前9時30分〜5月24日(日)午後5時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
7月 4日
10時30分〜16時10分 三鷹ネットワーク大学 (1)なし
(2)縣秀彦
(3)島田敏弘
【必修科目】
(1)オリエンテーション
(2)さあ、はじめよう

(星空観察に関する基礎知識)
(3)望遠鏡のしくみ

(天体望遠鏡の原理および構造、操作に必要な予備知識)
第2回
7月11日
10時00分〜16時10分 国立天文台 (1)石川直美・内藤誠一郎
(2)(3)山岡均
【選択科目】
(1)星座をみつけよう
(おもに肉眼による観察に関する基礎知識と技能)
(2)星空の文化に親しむ
(星空や宇宙に関係する文化やその背景に関する基礎知識)
(3)宇宙はどんな世界

(天文学、宇宙物理学に関する基礎知識)
第3回
8月 1日
12時40分〜16時10分 三鷹ネットワーク大学 米谷夏樹、
星のソムリエみたかの皆さん
【選択科目】
望遠鏡を使ってみよう
(望遠鏡の操作および観察に関する基礎知識と技能)
※前半(12:40~14:20)と後半(14:30~16:10)のグループ(各15人ずつ)に分けて行います。どちらで受講するかのグループ分けは第1回の講義時にお伝えします。
第4回
8月 8日
14時30分〜16時10分 三鷹ネットワーク大学 大熊保利 【必修科目】
星空案内の実際
(星空・宇宙をテーマにした教育・普及活動の実践的技能、本制度の趣旨の理解)

※講座終了後、事務連絡があります。
第5回
8月22日
12時40分〜16時10分 三鷹ネットワーク大学 (1)無し
(2)みたか星空案内サポーター
(3)無し
(1)認定証授与式
(出席できない方には郵送にて授与します)
(2)「みたか星空案内サポーター」制度の説明と活動報告
(希望者のみ)
(3)「みたか星空案内サポーター」の皆さんや同期の方々との交流会を予定
(希望者のみ)

講師

縣 秀彦(あがた ひでひこ) 国立天文台天文情報センター・准教授
 1961年、長野県生まれ。教育学博士(東京学芸大学)。専門分野は天文教育。科学教育・科学コミュニケーションに関する研究などを手がける。
島田 敏弘(しまだ としひろ) 株式会社ビクセンリレーションマーケティング部ソラプロジェクト課係長
 1993年株式会社ビクセンに入社。カルチャースクール講師経験を活かし、現在は同社イベントスタッフとして日本各地で星のイベント企画や運営などを担当。
山岡 均(やまおか ひとし) 国立天文台天文情報センター広報室長・准教授
 1965年、愛媛県生まれ。博士(理学)。専門は超新星をはじめとする突発天体現象と恒星の進化の理論的観測的研究。天文学の普及と広報に努めており、日本天文学会天文教育委員長、国際天文学連合天文アウトリーチ日本窓口などを歴任。
石川 直美(いしかわ なおみ) 国立天文台天文情報センター特任専門員
 倉敷科学センターにて7年間、天文技師としてプラネタリウム解説などを勤めた後、2000年より国立天文台に勤務。施設公開やアウトリーチなどの仕事に従事。
内藤 誠一郎 (ないとう せいいちろう) 国立天文台天文情報センター/アルマ・プロジェクト 広報普及員
 大学院にて電波天文学を学び星形成過程の研究を行う。修士(理学)。天文学と社会とのコミュニケーション促進に取り組む。
米谷 夏樹(よねたに なつき) 国立天文台太陽観測科学プロジェクト特任専門員
 川崎市立青少年科学館、港区立みなと科学館でプラネタリウム解説や企画展・イベント運営を経て現職。
大熊 保利(おおくま やすとし) 名古屋放送芸能家協議会会員
 大道芸人・プラネタリウム解説員・星のソムリエみたか。プラネタリウム、天文科学系のイベント、天体観望会などでの解説や案内で活躍中。
『みたか星空案内サポーター』の皆さん 星のソムリエ(R)みたか(正案内人)や星空案内人(準案内人)
※ここではわかりやすいように(正案内人)(準案内人)という表記を使っています。

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