講座詳細

大人のための音読講座 三鷹ゆかりの作家・作品たち(158)7月
太宰治「雀」(その2)

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

 これまでの読書は黙読が中心でした。声に出して読む、つまり音読すると、文章がより立体的になり、新たな世界を発見できます。読書の新しい方法として、声に出して味わう音読を体感してみませんか? ここではプロの朗読家のような正しいアクセント、明瞭な発声などは必要ありません。必要なのは、素直に物語を捉え、その気持ちをそのまま音にするということです。
 台詞、ト書き、主人公が語り手となる独白体など、感じたままに自然に声を出す音読の楽しさをお伝えします。
 講師による朗読と、参加者の皆さんで音読するワークショップ付きの講座です。

【これまでに参加された受講生の声】
◆先生がひとりひとりとても丁寧に講評してくださったのがありがたかったです。(40代)
◆自分の音で読む楽しさ、人の読むのを聞く楽しみもわかりました。(60代)
◆気持ちが徐々に解放されて、素直に声が出るようになり、自分でもびっくりです。(60代)
◆声を出して読むのは楽しい。思いを込めて読むとストレス解消になります。(60代)
◆音読の楽しさに感激しました。(70代)

 次回の「大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)三鷹ゆかりの作家・作品たち」は、
2026年8月26日(水)を予定しています。
 

講座概要

講座日程 2026年 7月29日 (水)
時間 10:30〜12:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 一     般 2,000 円
市     民 1,600 円
市民在勤・在学 1,600 円
市 民 学 生 1,200 円
会     員 1,000 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 6月23日 (火)午前9時30分〜7月28日(火)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
7月29日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ  2024年に都内の古書店で自筆原稿が見つかり、三鷹市が買い取って公開されたことでも知られる太宰治の「雀」の2回目です。
 終戦直後、青森へ疎開していた私(太宰と思われる)は傷痍軍人となった同級生の加藤君と期せずして再会します。数日後、加藤君の家を訪問した私は加藤君のある妙な事件について聞くことになります。
 病気療養のために終戦前の半年を過ごした伊東温泉での妙な事件とは?また、病弱なため戦争に行かなかった太宰が、戦争を体験した友人を通して、何を語ったのか…なかなか奥深い作品です。

講師

原 きよ(はら きよ) 朗読家
 元OBS大分放送アナウンサー。三鷹ゆかりの作家、太宰治の作品朗読に力を入れている。またオーディブックでは様々な作品を朗読している。7月11日〜20日はザムザ阿佐ヶ谷にて流山児★事務所主催が主催する演劇「青森県のせむし男」(寺山修司原作)に出演。2年ぶりの芝居となる。8月15日には、自身が主催する戦争を朗読で伝える「3月の羊」で、東京大空襲の体験談を読む会を開催予定。

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