講座詳細

大人のための音読講座 三鷹ゆかりの作家・作品たち(160)9月
豊島与志雄「影」(その1)

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

 これまでの読書は黙読が中心でした。声に出して読む、つまり音読すると、文章がより立体的になり、新たな世界を発見できます。読書の新しい方法として、声に出して味わう音読を体感してみませんか? ここではプロの朗読家のような正しいアクセント、明瞭な発声などは必要ありません。必要なのは、素直に物語を捉え、その気持ちをそのまま音にするということです。
 台詞、ト書き、主人公が語り手となる独白体など、感じたままに自然に声を出す音読の楽しさをお伝えします。
 講師による朗読と、参加者の皆さんで音読するワークショップ付きの講座です。

【これまでに参加された受講生の声】
◆先生がひとりひとりとても丁寧に講評してくださったのがありがたかったです。(40代)
◆自分の音で読む楽しさ、人の読むのを聞く楽しみもわかりました。(60代)
◆気持ちが徐々に解放されて、素直に声が出るようになり、自分でもびっくりです。(60代)
◆声を出して読むのは楽しい。思いを込めて読むとストレス解消になります。(60代)
◆音読の楽しさに感激しました。(70代)

 次回の「大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)三鷹ゆかりの作家・作品たち」は、
2026年10月28日(水)を予定しています。
 

講座概要

講座日程 2026年 9月30日 (水)
時間 10:30〜12:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 一     般 2,000 円
市     民 1,600 円
市民在勤・在学 1,600 円
市 民 学 生 1,200 円
会     員 1,000 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 8月18日 (火)午前9時30分〜9月29日(火)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
9月30日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ  太宰治が尊敬し、太宰の葬儀では葬儀委員長を務めた豊島与志雄。この講座ではお馴染みの作家となりました。毎回、作品選びに苦労しますが、今回、今まで扱ったことのない怪談のようなお話に出会いました。2回に分けて全文を音読します。
 「影遊び」をしたことはありますか?お天気の良い日の戸外で、あるいは、夜、電灯の明かりで障子に影を写して…懐かしく思い出す方も多いことでしょう。このお話の舞台は語り手である「私」の叔父の引越し先の家。叔父は出張の為に不在で、「私」は泊りがけで手伝いに出かけます。その背景には叔母のこの家に対する、ある種の不安がありました。そこで始まったのは「影遊び」。
 どんな展開になるのか?楽しみながら音声化しましょう。

講師

原 きよ(はら きよ) 朗読家
 元OBS大分放送アナウンサー。三鷹ゆかりの作家、太宰治の作品朗読に力を入れている。 またオーディブックでは様々な作品を朗読している。10月25日には、自身が主催する戦争を朗読で伝える「3月の羊」の拡大版を三鷹市公会堂さんさん館にて開催予定。

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