講座詳細

激動するアジアの中での日本企業の道を探る(第2回)
2016 日中関係を取り巻く状況−中国の外交姿勢からの考察

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講座趣旨

 本講座は、アジア経済の動きを捉え、アジア市場を取り込む日本企業のビジネス展開について、10回に渡り講義していきます。講師陣は、亜細亜大学・前学長の池島政広氏を筆頭に、アジアビジネスについて精通する講師を迎え、最新の情報を取り入れながら分かりやすく講義してまいります。
 今年度も、亜細亜大学寄付講座・西武信用金庫後援、亜細亜大学、西武信用金庫、アジア・国際経営戦略学会、アジアコンテンツビジネス研究会共同企画として開催いたします。
 アジアにご関心のある企業の方々、あるいは今動いているアジアのホットな話題に触れたい市民の方々にご参加いただければ幸いです。

 2009年から、中国はそれまでの協調的な外交姿勢を転換し、各国との摩擦が目立ってきた。小平の「韜光養晦」(能力を隠して、力を蓄えていくという姿勢)から、胡錦濤は「平和的発展」を掲げながらも、「核心的利益」の擁護を明言した。習近平は「中華民族の偉大なる復興」という「中国の夢」をめざし、「海洋強国」の建設を主張し、「一帯一路」の構想を打ち出した。本講義は日本と中国の本質的な違いを理解した上で、日中関係を取り巻く状況を考える。

講座概要

講座日程 2016年10月 5日 (水)
時間 18:30〜20:00
定員 20 人 (先着制)
回数 1回
受講料 0 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 9月6日(火)午前9時30分より

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
10月 5日
18時30分〜20時00分 三鷹ネットワーク大学 容 應萸 亜細亜大学経営学部教授

講師

容 應萸(よう おうゆ ) 亜細亜大学経営学部教授
 東京大学大学院社会学研究科国際関係専門課程博士課程修了。社会学博士(東京大学)。国立シンガポール大学専任講師、ハーバード・イェンチン研究所員、イェール大学訪問学者、亜細亜大学経営学部教授。研究領域は近代日中関係史、国際関係論、現代中国研究。主な業績は『香港開埠與関家』、“The Chinese Education Mission in the 1870s: Comparison with the Chinese Students in Japan in the 1900s”、 「地域的キリスト教家族からグローバル家族への展開」、「19世紀後半のニューヘイブンにおける日米中異文化接触」。

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