講座詳細

テロワール産品を活用した三鷹ブランドづくり

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講座趣旨

実は、三鷹は都市農業が盛んな地域です。都市農業は、地産地消として地域住民に新鮮な野菜を供給するだけでなく、環境保全や防災など多くの機能を果たしています。今後、都市農業を営む地域が農作物を活かして地域を活性化していくにはどうしたらいいのでしょうか? 農産物マーケティングと地域活性化が専門で、イタリアの事情に通じている講師にお話をききます。

講座概要

講座日程 2018年12月 5日 (水)
時間 19:00〜20:30
定員 30 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 11月6日(火)午前9時30分より
日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
12月 5日
19時00分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 木村 純子 テロワール産品を活用した三鷹ブランドづくり
 プロシュット(生ハム)、チーズ、サラミ、オリーブオイル。イタリアには美味しい食べ物がたくさんあります。美味しいだけではなく、生産された地域と深く関係しているのが特徴です。生産地域とのつながりを表すことを「テロワール」といいます。テロワールが明確な食品を見分ける簡単な方法は、製品に付いている赤色と黄色のマーク(あるいは青色と黄色のマーク)です。テロワールは競争優位性になると言われています。
 三鷹にもテロワールに結び付いた産品があるでしょうか。イタリアの事例をてがかりに農産物を活用した地域活性化の可能性についてお話します。

講師

木村 純子(きむら じゅんこ ) 法政大学 経営学部 教授
 法政大学経営学部教授。博士(商学)。2012年9月から14年8月までイタリアのヴェネツィア大学で客員教授を務める。神戸大学大学院博士課程、ニューヨーク州立大学修士課程修了。
 研究テーマは地理的表示(GI:Geographical Indication)、農産物マーケティング、地域活性化。現在の主な研究対象はEUの原産地呼称保護(PDO)と地理的表示保護(PGI)および15年に施行された日本の地理的表示(GI)。農林水産省のGI登録申請に係る学識経験者委員会の総合検討委員。日本のGIについて15年9月ミラノ万博のイタリア館とEU館、18年10月UNESCOパリ本部をはじめEU各地で日本のGIについて講演。

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