講座詳細

ゲノム解析の進歩とその未来

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講座趣旨

“もっと科学に親しもう!”7
 AI(人工知能)が囲碁や将棋で人間に勝ち、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)が私たちの生活や産業を大きく変えています。また、宇宙ではダークマターやダークエネルギーの存在が明らかになり、アインシュタインが出した宿題の重力波まで発見されました。
 こうした最先端の科学や技術の課題を取り上げ、多くの方々にわかりやすく紹介するのが、本講座のねらいです。皆さまのご参加をお待ちしております。

講座概要

講座日程 2019年10月17日 (木)
時間 19:00〜20:30
定員 50 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 9月17日(火)午前9時30分より

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
10月17日
19時00分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 養王田 正文  生命の設計図はゲノムにDNAの塩基配列として保存されています。ヒトのゲノムは約30億塩基であり、ヒトゲノム解析プロジェクトによりその全配列が解明されています。その後もゲノム解析技術は進化し続けており、個人のゲノムを10万円以下で解析することが可能となっています。ゲノム解析技術は生命科学研究に大きなインパクトを与えていますが、医療を大きく変革することが期待されています。
 本講座では、ゲノム解析の歴史からとその最新の技術を紹介するとともに、ゲノム解析に基づく健康や医療の未来について紹介します。皆さんと議論できることを楽しみにしています。

講師

養王田 正文(よおだ まさふみ ) 東京農工大学大学院工学研究院 卓越教授
 1982年東京大学工学部化学工学科卒業。84年同大学工学研究科修士課程修了。87年同大学工学研究科博士課程単位取得満期退学。88年工学博士(東京大学)。87年旭硝子中央研究所入社。91年理化学研究所研究員。98年東京農工大学助教授。2003年東京農工大学大学院教授。現在は東京農工大学大学院工学研究院卓越教授として、分子シャペロンと呼ばれるタンパク質の構造機能研究、遺伝子解析技術に開発、環境浄化に関わる微生物に関する研究等に従事。日本蛋白質科学会副会長、日本生物工学会理事等。

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