講座詳細

人生100年時代を考える 11月
「公的年金の財政を正しく読み解く」

C2052700.pdf

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講座趣旨

(一社)ビューティフルエージング協会寄付講座
人生100年時代を考える

 わが国は世界に例をみない急激な少子高齢化がすすんでおり、社会の在り方を抜本的に見直す時期にきています。人生100年時代の社会で、充実し安心して生活するためには、若いうちから学び、働き、人生設計を考えることが大切です。そのためには、国等に依存する(公助)だけでなく、地域での助け合い(共助)、自助努力(自助)が重要になっています。ビューティフルな人生を送るためには、自らを育てる“育自”が必要なのです。本講座では、高齢者から若い世代の方々へ「学び方」「働き方」「生き方」を考えていただく機会を提供していきます。

講座概要

講座日程 2020年11月18日 (水)
時間 15:00〜16:30
定員 20 人 (先着制)
回数 1回
受講料 0 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 10月20日(火)午前9時30分〜11月17日(火)午後9時〔締切〕 ※新型コロナウィルス感染症対策のため事前申込制となりました。受講者登録をしていない方は登録が必要となります。

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
11月18日
15時00分〜16時30分 三鷹ネットワーク大学 浦田 健一郎 「公的年金の財政を正しく読み解く」
 2019年7月、厚生労働省は公的年金の財政検証結果を公表しました。国民年金・厚生年金保険法で5年に1度の実施を義務付けられており、公的年金の財政健全度を検証し、国民に将来像を示す重要な作業です。厚生労働省作成の「2019年国民年金及び厚生年金に係る財政の現況及び見通し」によれば、将来の人口や経済動向を反映し、複数の財政見通しを作成しています。特に給付水準を示す指標である、所得代替率(現役世代の平均手取収入額に対する年金額の比率)が50%を維持できるかが、制度のポイントになります。今回の検証では、今後さらに進む少子化、高齢化により、経済成長と労働参加が進まないと、将来の給付水準を維持することは難しくなることも明らかになりました。経済前提、雇用前提はどのような内容か、給付水準はどのように推移するかを確認します。その結果、私たちの老後生活にどのような影響があるか、自助努力をどのようにしていけばよいか、そのヒントをご説明します。
 ※2020年5月に中止となった講座を振り替えます。

講師

浦田 健一郎(うらた けんいちろう ) ファイナンシャル・プランナー、一般社団法人 ビューティフル エージング協会代表理事
 東京海上日動火災保険(株)出身。同社および企業年金基金で資産運用業務を長く担当。現在、企業、大学、地域教育機関等でビューティフルエージング、ライフプラン、年金、投資教育の講師、相談業務を行っている。日本年金学会、企業年金連絡協議会会員として、年金問題の調査研究、政策提言を行っている。
保有資格:ライフデザイン・アドバイザー(BAA認定)、ファイナンシャル・プランナー

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