講座詳細

電気エネルギーシステムにおけるサイバーセキュリティ
―重要社会インフラをサイバー攻撃から守る方策とは

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講座趣旨

(一社)電気学会 寄付講座
 本講座を主催する一般社団法人電気学会は、1888年に創設された学者・技術者で構成される会員組織の学術法人です。すでに1世紀以上の歴史を有する伝統ある学会ですが、一方では時代の変遷・進展にあわせ、また、国際的視野に立って、電気学術全般の研究・調査活動やその成果の発表を通じ、社会に貢献していきたいと考えています。

講座概要

講座日程 2020年12月25日 (金)
時間 19:00〜20:30
定員 20 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 11月17日(火)午前9時30分〜12月24日(木)午後9時

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日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
12月25日
19時00分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 芹澤 善積 電気エネルギーシステムにおけるサイバーセキュリティ―重要社会インフラをサイバー攻撃から守る方策とは
 近年、情報系システムだけでなく、社会インフラなどの制御系システムにおいても、サイバー攻撃の脅威が増大している。電気の発生(発電)と流通(送配電)、利用を担う電気エネルギーシステムにおいては、従来の電力系統監視制御システムに加え、スマートメータシステムや分散形エネルギーシステムなど、情報通信技術(ICT)を活用したネットワーク連携が進んでおり、サイバー攻撃事例も発生している。本講座では、電気学会などでの活動も踏まえて、電気エネルギーシステムを中心とした社会インフラシステムのサイバーセキュリティの動向やセキュリティ対策の標準化動向などを紹介する。

講師

芹澤 善積(せりざわ よしづみ ) (一財)電力中央研究所名誉研究アドバイザー
・1980年3月 京都大学大学院工学研究科電気工学第二専攻修了
・同年4月 財団法人電力中央研究所入所
以来、無線通信、電力用通信、電力系統監視制御・保護システムなどの研究に従事
電気学会において電子・情報・システム部門長、Cyber Physical Systems Security特別調査専門委員会委員長、副会長(研究調査)などを歴任
・2020年3月 一般財団法人電力中央研究所退職
現在、同所名誉研究アドバイザー、大阪府立大学等の非常勤講師、IEC(国際電気標準会議)TC57(電力システム管理および関連する情報交換)の国際エキスパートなど
・京都大学博士(工学)

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