講座詳細

アストロノミー・パブ10月【オンライン講座】
おうちでアストロノミー・パブ「天の川銀河の最新像とJASMINEによる銀河中心考古学」

C2150700.pdf

講座趣旨

“おうちでアストロノミー・パブ”
 今回も、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、オンライン版(Zoom)の“おうちでアストロノミー・パブ”としてお送りします。
 アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。
 前半の「トークタイム」では、ホストとゲストによる掛け合いによる対話を楽しんでいただきます。後半の「パブタイム」では、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。(グループは固定ですが、講師が途中で入れ替わります。)
 ぜひ、お好きなドリンクを召し上がりながら、ご自宅からご参加ください。

▼受講までの流れ
【お申し込み】
9月5日(火)〜9月28日(火)閉館までに、Peatix(下記URL)からお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka1016.peatix.com
※初めての方はPeatixへのご登録が必要です。
【結果のお知らせ】
9月29日(水)に抽選結果を、メールでお知らせします(Peatixからメールが届きます)。お申し込みをされた全員の方に結果をお知らせします。
【受講料のお支払い】
お支払い方法については、抽選結果のPeatixからのメールをご覧ください。お支払い方法は、クレジットカード、PayPal、もしくはコンビニ、ATM払いからご選択いただけます。
【Zoomについて】
Peatixでのお支払い後、Peatixからメールが届きます。当日のZoomのURL、ID、パスワードが記載されていますので、ご確認ください。※ Zoomを使用したオンライン講座ですので、当選者ご自身でZoomアプリをご準備ください。
【講座当日】
10月16日(土)18:15から入室可能です。Zoomを初めてご利用される方は、お早めにご入室ください。第1部開始から第2部終了まで同じZoom会議室内で開催いたします。前半の「トークタイム」終了後に、「退出」せずにお待ちください。

講座概要

講座日程 2021年10月16日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (抽選制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★★☆
会 場 オンライン
申し込み Peatixでの申し込み・支払いです。左のリンクからお申し込みください。
受付期間 9月5日(火)午前9時30分から9月28日(火)閉館まで

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
10月16日
18時30分〜20時30分 オンライン ゲスト 郷田 直輝
ホスト 梅本 智文

店主 梅本 智文、梅本 真由美
天の川銀河の最新像とJASMINEによる銀河中心考古学
 銀河の研究を行う上で、我々が住む天の川銀河は、この上もなく重要な研究対象です。その天の川銀河を探求する上で大きな観測手段となる位置天文学について概説します。
 さらに、現在、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)が運用中の可視光大型位置天文観測衛星「Gaia」で得られてきている天の川銀河の最新像についても紹介します。次に、Gaiaでは残される謎を解くために、日本で進めている赤外線位置天文観測衛星(JASMINE)計画とJASMINEが挑む銀河中心考古学や巨大ブラックホール形成の探求を概説します。
◆トークタイム
 前半は、ホスト・ゲストによる科学を話題とした楽しいトークタイムです。
◆パブタイム
 後半のパブタイムでは、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。 (お好きなドリンクを召し上がりながらご参加ください。)

講師

郷田 直輝(ごうだ なおてる ) 国立天文台教授・JASMINEプロジェクト長
 1984年、京都大学理学部卒業。1989年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。京都大学理学部助手、大阪大学理学部助教授を経て、1999年に国立天文台教授に着任。現在、JASMINE プロジェクト長、総合研究大学院大学教授等を兼任。専門は宇宙論、銀河の形成・力学構造。現在、JASMINE計画を推進中。
 著書として『天の川銀河の地図をえがく』 (旬報社) 、『ダークマターとは何か』 (PHP研究所) 、『宇宙のことがだいたいわかる 通読できる宇宙用語集』(ベレ出版)等がある。
梅本 智文(うめもと ともふみ ) 国立天文台野辺山宇宙電波観測所 助教・アストロノミーパブ店主
 1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。
 2009〜12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。好きな飲み物は地ビール。
 海外出張時には地元のビールを好んで飲む。アストロノミー・パブ店主。
梅本 真由美(うめもと まゆみ ) 天文ライター
 長野県出身。天文学者の生態をユーモラスに描いたホームページ「天文台マダム日記」をきっかけにライターとなり、各種媒体に執筆。月刊『星ナビ』に「天文台マダムがゆく」、国立天文台のwebで「天文台マダム VERAに夢中!」を連載中。取材経験を生かしサイエンス・カフェや講演活動も行っている。
 夫の梅本智文(電波天文学者)とともにアスパブ2代目店主を務める。

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