講座詳細

アストロノミー・パブ11月【オンライン講座】
「天文学の展開と超大型望遠鏡TMT」おうちでアストロノミー・パブ

%e3%82%a2%e3%82%b9%e3%83%91%e3%83%962021_11%e6%9c%88_0930.pdf

講座趣旨

“おうちでアストロノミー・パブ”
 アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、オンライン版(Zoom)の“おうちでアストロノミー・パブ”としてお送りします。
 前半の「トークタイム」では、ホストとゲストによる掛け合いによる対話を楽しんでいただきます。後半の「パブタイム」では、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。(講師は途中で入れ替わります。)
 ぜひ、お好きなドリンクを召し上がりながら、ご自宅からご参加ください。

【受講までの流れ】
◆お申込 
 申込締切までに、Peatix からお申し込みください。
 https://astronomy-pub-mitaka1120.peatix.com
◆抽選結果
 10月27日(水)に抽選結果を、全員の方に、Peatix 経由のメールでお知らせします。
◆お支払い
 抽選結果のメールに記載されている Peatix のイベントからお支払いください。
◆Zoom
 Peatixでのお支払い後、Peatixからメールが届きます。当日のZoomのURL、ID、パスワードが記載されています。講座当日はそちらからご参加ください。
◆講座当日
 講座開始15分前の18:15から入室可能です。

講座概要

講座日程 2021年11月20日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (抽選制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★★☆
会 場 オンライン
申し込み Peatixでのお申し込み・お支払いです。左のリンクからお申し込みください。
受付期間 10月5日(火)午前9時30分から10月26日(火)閉館まで

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
11月20日
18時30分〜20時30分 オンライン ゲスト 青木 和光
ホスト 唐崎 健嗣

店主 梅本 智文、梅本 真由美
天文学の展開と超大型望遠鏡TMT
 太陽系外惑星の相次ぐ発見や重力波の検出にみられるように、天文学の進展で私たちの宇宙についての理解は日々更新されています。そのためには様々な観測手段が用いられていますが、そのなかで伝統のある地上望遠鏡にも新たな技術が加えられ、その必要性は高まっています。国立天文台が建設に取り組んでいるTMT (30メートル望遠鏡)もそれにこたえる望遠鏡です。21世紀中盤にむけ、私たちは何を知りたいのか、それにどう迫ろうとしているのか、いっしょに考えたいと思います。
◆トークタイム
 講座前半は、ホスト・ゲストによる科学を話題とした楽しいトークタイムです。
◆パブタイム
 講座後半は、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただくパブタイムです。お好きなドリンクを召し上がりながらご参加ください。

講師

青木 和光(あおき わこう ) 国立天文台 TMTプロジェクト 准教授
 1971年 群馬県生まれ。1990年 群馬県立渋川高校卒業。東京大学理学部天文学科卒業(1994年)後、同大学院理学系研究科天文学専攻修了(1999年)、博士(理学)。1999年より国立天文台。現在准教授。国立天文台のTMTプロジェクトで超大型望遠鏡の建設に取り組んでいる。宇宙の研究としては、私たち人類とその住処である地球を形作る物質がどうやって作られたのか調べている。酸素や鉄などの身近な物質も、すべて星のなかで作られてきたもの。それを知ると私たちもビッグバンで始まる宇宙の歴史のなかに生きていることを実感できる。著書に『星から宇宙へ』(新日本出版社、2010年)などがある。趣味はランニング。
唐崎 健嗣(からさき けんじ ) プラネタリウム解説員
 1966年広島県生まれ。日本工学院専門学校電子工学科卒。株式会社ケンウッド計測機器事業部で特機設計を担当。その後転職し、社内に高感度ビデオカメラを使用した天体映像の撮影部門を設立。流星群や皆既日食などの撮影を行い報道番組やバラエティ番組に素材提供を行う。2019年、移動式プラネタリウムを実施する合同会社プラネタリウムワークスを設立。自作した投影機を用いて小学校や幼稚園などに星空を届けている。
梅本 智文(うめもと ともふみ ) 国立天文台野辺山宇宙電波観測所 助教、アストロノミーパブ店主
 1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。
 2009〜12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。好きな飲み物は地ビール。
 海外出張時には地元のビールを好んで飲む。アストロノミー・パブ店主。
梅本 真由美(うめもと まゆみ ) 天文ライター、アストロノミーパブ店主
 長野県出身。天文学者の生態をユーモラスに描いたホームページ「天文台マダム日記」をきっかけにライターとなり、各種媒体に執筆。月刊『星ナビ』に「天文台マダムがゆく」、国立天文台のwebで「天文台マダム VERAに夢中!」を連載中。取材経験を生かしサイエンス・カフェや講演活動も行っている。
 夫の梅本智文(電波天文学者)とともにアスパブ2代目店主を務める。

戻る