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講座詳細

大人のための音読講座 三鷹ゆかりの作家・作品たち (113)
太宰治「薄明」(その1)

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講座趣旨

大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)
 これまでの読書は黙読が中心でした。声に出して読む、つまり音読すると、文章がより立体的になり、新たな世界を発見できます。読書の新しい方法として、声に出して味わう音読を体感してみませんか? ここではプロの朗読家のような正しいアクセント、明瞭な発声などは必要ありません。必要なのは、素直に物語を捉え、その気持ちをそのまま音にするということです。
 台詞、ト書き、主人公が語り手となる独白体など、 感じたままに自然に声を出す音読の楽しさをお伝えします。
 講師による朗読と、参加者の皆さんで音読するワークショップ付きの講座です。

【これまでに参加された受講生の声】
・先生がひとりひとりとても丁寧に講評してくださったのがありがたかったです。(40代)
・自分の音で読む楽しさや、人の読むのを聞く楽しみもわかりました。(60代)
・気持ちが徐々に解放されて、素直に声が出るようになり、自分でもびっくりです。(60代)
・声を出して読むのは楽しい。思いを込めて読むとストレス解消になります。(60代)
・音読の楽しさに感激しました。(70代)

 次回の「大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)三鷹ゆかりの作家・作品たち」は、11月19日(土)を予定しています。

講座概要

講座日程 2022年10月19日 (水)
時間 10:30〜12:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 一     般 2,000 円
市     民 1,600 円
市民在勤・在学 1,600 円
市 民 学 生 1,200 円
会     員 1,000 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 9月20(火)午前9時30分〜10月18日(火)午後9時

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日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
10月19日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ 太宰 治「薄明」(その1)
 10月から12月にかけて、太宰治の「薄明」を取り上げます。 今年は、太宰治の妻津島美知子の生誕110年にあたります。三鷹市美術ギャラリーの太宰治展示室「三鷹の此の小さい家」では、「太宰治と生きる―津島美知子の決意と生涯」が10月23日まで開催されています。
 「薄明」は、戦争が激化する中、美知子の故郷甲府へと疎開する様子や、空襲の中、右往左往する様子が臨場感たっぷりに書かれています。また、長女園子を実名で登場させ、無能ではあるが子どもを思う父親の心情を語っている部分も印象的です。前半は台詞が少なく、朗読するにはなかなか手ごわい作品です。長いフレーズに臆することなく、物語から受ける感情を優先して読んでみましょう。

講師

原 きよ(はら きよ ) フリーアナウンサー・朗読家
 元OBS大分放送アナウンサー。三鷹ゆかりの作家、太宰治の作品朗読に力を入れる。文化庁の芸術家派遣事業登録アーティスト。10月20日にぷーく人形劇場にて人形遣いの山本由也(かわせみ座)らと初共演を行う。11月12日には神楽坂のセッションホールにて宮沢賢治作「よだかの星」の音楽物語を上演予定。

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