講座詳細
サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 11月【教室・オンライン同時開催】
第14回「染色体のつくり方―ゲノムDNAはどのように折りたたまれているのか?」
講座趣旨
三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。
※本講座は、講師が教室で講義をし、オンラインでも配信するハイブリッドスタイルで開催します。
※ お申込みをいただいた方には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。
【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka1111.peatix.com
講座概要
| 講座日程 | 2023年11月11日 (土) |
|---|---|
| 時間 | 13:30〜15:00 |
| 定員 | 40 人 (�� 三鷹ネットワーク大学 40人、�� オンライン 90人) ※いずれも先着制 |
| 回数 | 1回 |
| 受講料 | 500 円 |
| 難易度 | ★☆☆ |
| 会 場 | 三鷹ネットワーク大学・オンライン |
| 申し込み | �〇安襯優奪肇錙璽�大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。 �▲�ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。) |
| 受付期間 | 10月3日(火)午前9時30分〜11月10日(金)午後9時 |
※スクロールしてご確認ください→
| 日程 | 開催時間 | 会場 | 担当講師 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 11月11日 |
13時30分〜15時00分 | 三鷹ネットワーク大学・オンライン | 平野 達也 | 染色体のつくり方―ゲノムDNAはどのように折りたたまれているのか? 生物をつくるための遺伝情報(設計図)は、ゲノムDNAと呼ばれる細い糸状の分子の中に刻まれています。その情報は、細胞から細胞へ、親から子へ、引き継がれていきます。この過程において、長いDNAの糸を折り畳んで遺伝情報の正確な継承を支える細胞内装置が「染色体」です。本講義では、講師自身が発見したタンパク質「コンデンシン」を中心に、染色体をつくるための驚くべきミクロな仕組みを解説します。 |
講師
| 平野 達也(ひらの たつや) | 理化学研究所主任研究員
1989年、京都大学大学院博士課程修了。カリフォルニア大学サンフランシスコ校を経て、1995年、ニューヨーク郊外のコールドスプリングハーバー研究所で研究室を主宰(2003年よりFull Professor)。2007年より理化学研究所主任研究員。 |