講座詳細

電気学会寄付講座 11月【教室・オンライン同時開催】
電気化学バイオセンサが疾病リスクを提示する未来

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講座趣旨

(一社)電気学会 寄付講座
 本講座を主催する一般社団法人電気学会は、1888年に創設された学者・技術者で構成される会員組織の学術法人です。すでに1世紀以上の歴史を有する伝統ある学会ですが、一方では時代の変遷・進展にあわせ、また、国際的視野に立って、電気学術全般の研究・調査活動やその成果の発表を通じ、社会に貢献していきたいと考えています。
 三鷹ネットワーク大学での寄付講座では、電気に関わる知識や未来を切り開く新しい技術をわかりやすく解説します。

講師は、三鷹ネットワーク大学で講義を行います。
▲ンライン(Zoom)参加は、ご自身でオンライン会議アプリZoomをご用意ください。


【オンライン参加のお申込】
こちらからお申し込みください。

 

講座概要

講座日程 2023年11月24日 (金)
時間 19:00〜20:30
定員 25 人 〇安襯優奪肇錙璽大学教室        30 人 ▲ンライン(ともに先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 〇安襯優奪肇錙璽大学 Zoomオンライン
申し込み 〇安襯優奪肇錙璽大学で参加希望の方は、上の〔>この講座を申し込む〕ボタンからお申し込みください。                  ▲ンライン参加希望の方は、左のリンクからお申し込みください。Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 10月17日(火)午前9時30分〜 11月24日(金)正午

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
11月24日
19時00分〜20時30分 〇安襯優奪肇錙璽大学 Zoomオンライン 田畑 美幸 電気化学バイオセンサが疾病リスクを提示する未来
 人体の核酸やタンパク質などの特定の生体分子を検査することで、健康状態を調べたり、がん等の疾病を診断したりすることができます。疾病マーカーとなる生体分子を検出する電気化学バイオセンサは、装置の小型化や簡易測定が実現可能なデバイスです。疾病の早期診断や予後観察を、患者自らが気軽に行えるような未来型医療に貢献するデバイスとなることが期待されています。
 今回の講座では、電気化学的に生体分子を検出するバイオセンサの動作原理を説明し、私たちが開発した疾病関連膜タンパク質を検出するバイオトランジスタについて近年の研究成果を解説します。また、未来型診断医療に向けてIoT(※)やAIと組み合わせて開発されている最新の診断プラットフォーム開発についてもお話しします。
 (※) Internet of Thingsの略:従来インターネットに接続されていなかった様々なモノ(センサー機器、住宅・建物、車、家電製品、電子機器など)が、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され相互に情報交換する仕組み

講師

田畑 美幸(たばた みゆき ) 東京農工大学大学院工学研究院 生物システム応用科学府 講師
2012年3月  筑波大学数理・物質科学研究科物質・材料工学専攻修了。博士(工学)
2012年4月  東京医科歯科大学生体材料工学研究所バイオエレクトロニクス分野助教
2016〜2017年 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)客員研究員
2021年10月  科学技術振興機構さきがけ研究者
2023年1月  東京農工大学大学院工学研究院生物システム応用科学府講師。バイオセンサ開発やバイオセンサの
       高感度化の研究に従事している。

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