講座詳細
サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 12月【教室・オンライン同時開催】
第15回「物理屋から見たトリチウム―ALPS水放出をめぐって」
講座趣旨
三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。
※本講座は、講師が教室で講義をし、オンラインでも配信するハイブリッドスタイルで開催します。
※ お申込みをいただいた方には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。
【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka1202.peatix.com
講座概要
| 講座日程 | 2023年12月 2日 (土) |
|---|---|
| 時間 | 13:00〜14:30 |
| 定員 | 40 人 (�� 三鷹ネットワーク大学 40人、�� オンライン 90人) ※いずれも先着制 |
| 回数 | 1回 |
| 受講料 | 500 円 |
| 難易度 | ★☆☆ |
| 会 場 | 三鷹ネットワーク大学・オンライン |
| 申し込み | �〇安襯優奪肇錙璽�大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。 �▲�ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。) |
| 受付期間 | 11月7日(火)午前9時30分〜12月1日(金)午後9時 |
※スクロールしてご確認ください→
| 日程 | 開催時間 | 会場 | 担当講師 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 12月 2日 |
13時00分〜14時30分 | 三鷹ネットワーク大学・オンライン | 坂東 昌子 | 物理屋から見たトリチウム―ALPS水放出をめぐって トリチウム水は危険だと主張する偉い先生方がいて、多くの女性たちがこれに同調している」とご近所のお母さんが駆け込んでこられました。放射線の影響は少しでも許せない、危険だというのです。 この問題について2年間、危険派の意見にも安全派の意見にも耳を傾け、議論をまとめてきました。まとめた意見を皆さんと共有できたのは、非専門家の方々のお陰です。 この経験から学んだことをお話ししたいと思います。 |
講師
| 坂東 昌子(ばんどう まさこ) | NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん 理事長
1937年生。京都大学理入学〈1960〉、京都大学理学部助手(1965)。愛知大学教養部教授(1987) 。日本物理学会長(2004)男女共同参画学協会連絡会の設立、キャリア支援センターを設立。愛知大学を定年退職(2008愛知大学名誉教授)、NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいんを設立し、理事長に就任。(https://jein.jp/) 専門は物理学(素粒子論・非線形物理等)・応用数理・交通流理論・経済物理学・放射線生物など。2010年素粒子メダル受賞など。 |