講座詳細

みたかスクール・コミュニティ講座
(令和8年度 みたか学校支援者養成講座)

講座趣旨

三鷹市教育委員会・三鷹ネットワーク大学共同企画事業
 学校の授業、放課後などにボランティアとして携わっている方、関心のある方、保護者の方など、子どもたちの学びや成長に貢献したい方に向けて、実践的なスキルや子どもたちへの理解などに関する講座を対面講座とオンデマンド講座で開催します。

<対面講座>
【講座概要】
<連続講座>  学校支援ボランティア、知ることからはじめてみませんか♪
(全2回。1回でも参加可能。)
第1回:
子どもに関わるボランティアの「楽習」
  令和8年10月30日(金)午前10時〜正午
 ■申込期間:10月6日(火)〜10月27日(火)  
 ■申込みフォームURL:
   https://forms.gle/xzJoBdLmrYsB5osHA
 ■保育なし 

第2回:「楽習」ボランティアの現場を見てみよう!
  令和8年11月13日(金)午後1時30分〜3時30分
 ■申込期間:10月6日(火)〜11月10日(火)  
 ■申込みフォームURL:
   https://forms.gle/xzJoBdLmrYsB5osHA
 ■保育なし 

<単発講座> 
第3回:特別なニーズをもつ子どもたちへの理解と支援
  令和8年11月29日(日)午前10時〜正午
 ■申込期間:10月27日(火)〜11月26日(木)  
 ■申込みフォームURL:
   https://forms.gle/wQ5MLiidRTTZkhBm7
 ■保育あり:定員4名(1歳〜未就学児)、保育料無料※保育は、講座7日前に締め切り

<単発講座>
第4回:
子どもと地域の“やってみたい”をカタチにするには―楽しく学ぶ、地域参加のはじめの一歩―
  令和8年12月9日(水)午後6時〜8時
 ■申込期間:11月17日(火)〜12月6日(日)  
 ■申込みフォームURL:
   https://forms.gle/Vgwrea7Kw8eg44qM8
 ■保育あり:定員4名(1歳〜未就学児)、保育料無料※保育は、講座7日前に締め切り

<オンデマンド講座>
配信期間:令和8年12月1日(火)〜令和9年2月28日(日)
■申込期間:令和8年11月4日(水)〜令和9年2月27日(土)
■申込みフォームURL:
 https://sckouza20261201.peatix.com



※各講座のタイトルは下記に記載しています。

講座概要

講座日程 2026年10月30日 (金)
 〜2027年 2月28日 (日)
時間 下記をご確認ください。
定員 30 人 <対面講座>各回30人(先着制)<オンデマンド講座>無制限
回数 11回 (対面4回、オンデマンド7本。各回申込。)
受講料 0 円
難易度 ★☆☆
会 場 下記をご確認ください。
申し込み 左記をご覧ください。
受付期間 <対面講座>各講座3日前まで(保育は7日前まで)先着制<オンデマンド講座>11月4日(水)午前9時30分〜令和9年2月27日(土)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
10月30日
10時00分〜12時00分 三鷹ネットワーク大学 柴田 彩千子 対面講座第1回「子どもに関わるボランティアの『楽習』」
 本講座では、現代の学校や地域の状況を解説したうえで、子どもを支援するおとなの存在の大切さについて学びます。たとえば、家庭・学校・地域の連携・協働の仕組み、「子どもの権利」や子どもの成長にとっての意味、子ども支援を行うボランティア自身の自己成長や、人生の楽しみ(生涯「楽習」)など、多角的な視点から、子どもに関わるボランティアについて、ワークショップを取り入れながら共に考えていきます。
第2回
11月13日
13時30分〜15時30分 連雀学園三鷹市立第六小学校 今村 範子 対面講座第2回「『楽習』ボランティアの現場を見てみよう!」
 実際に学校へ行き、授業のサポートや地域未来塾の様子を見学します。子どもに関わるボランティアの現場を体感していただき、意見交換をします。
第3回
11月29日
10時00分〜12時00分 にしみたか学園三鷹市立第二小学校 村尾 愛美 対面講座第3回「特別なニーズをもつ子どもたちへの理解と支援」
 発達障がい等に関する基礎的な知識を学ぶとともに、特別なニーズをもつ子どもへの具体的な支援について考えます。特に、子どもを見る視点、それを踏まえた配慮の在り方について検討します。また、通級等で子ども自身が取り組んでいることを知り、子どもの権利や気持ちを尊重しながら、学校でどのように関わり、支えていくことができるのかを具体的に考えます。対面講座ならではの参加者同士の意見交換も行います。
第4回
12月 1日
オンライン
(YouTube)
村尾 愛美 オンデマンド講座��「特別なニーズをもつ子どもたちへの理解と支援」
 障がいの有無にかかわらず、特別なニーズをもつ子どもを理解し、適切に支援するための基礎知識を学びます。表面的な行動だけで判断せず、その行動が生じる「きっかけ」や「理由」、背景にある困難さを丁寧に捉えることの重要性を理解します。また、具体的な事例を通して、子どもの気持ちや特性に配慮した、根拠に基づく支援の考え方を学びます。
第5回
12月 1日
オンライン
(YouTube)
荒川 雅子 オンデマンド講座��「心身の発達とかかわり方」
 子どもの心身の発達について、体の発達の仕方と、心の発達の仕方から、子どもたちへのかかわり方について考えていきます。
 子どもたちの心身の特徴から注意すべき疾患などについても説明しています。また、子どもたちへのかかわり方のヒントとともに、カウンセリングの基本技法についても説明し、それらをふまえて話の聞き方や、具体的にどのように返答するかを考えるワークもあります。
第6回
12月 1日
オンライン
(YouTube)
田中 美歩 オンデマンド講座��「学習面でおの困りごとを持つ子どもの支援について」
 学校における学習面での困りごとを持つ子どもの支援をテーマにしています。主に、自閉スペクトラム症 やADHD、学習障がいに関する基礎的事項や、学校での支援を検討するうえで必要と考えられる視点や主な対 応方法について説明しています。
第7回
12月 1日
オンライン
(YouTube)
犬塚 美輪 オンデマンド講座��「心理学から考える、よりよい学習指導」
 学習に困っている子どもたちにどのような声掛けをすればよいのだろう、と悩んだことはありませんか。「とにかく頑張れ」「まずは何回も繰り返して」といったアドバイスがされることも多いですが、心理学の観点からはそうしたアドバイスがあまり有効でなさそうだということが分かっています。本講座では、心理学の観点から子どもたちの学び方をとらえ、よりよい支援を行うための基本的な考え方をお伝えします。
第8回
12月 1日
オンライン
(YouTube)
森田 陽子 オンデマンド講座��「子どもの「元気」はどうつくられる?―からだとこころを育てる運動・睡眠・食事」
 最近の子どもたちの中には、運動といえば「やりたくない」「やらされる」「つらい」「きつい」といったイメージを持っている子が多い現実があります。子どもにとっての身体活動を伴う遊びや運動は、「やってみたいな!」「楽しそうだな!」と思えるものでなければなりません。子どもにとって運動が「できる」ことは大切なことですが、それよりも「楽しむ」ことができる活動であることの方がもっと大切です。子どもたちが「楽しく」体を動かしつつ、「元気」な心と体を育てるにはどうすればいいのかについてお話 します。
第9回
12月 1日
オンライン
(YouTube)
角田 慰子 オンデマンド講座��「子どもの背景に目を向ける―ソーシャルワークの観点から」
 子どもと関わる支援者をはじめ周囲の大人には、目の前の言動だけでなく、その背景や環境に目を向けることが求められます。本講座では、本人と周囲との関係の中で子どもを捉えるソーシャルワークの観点から、子どもの権利を踏まえつつ、主体性を支える関わりについて考えます。
第10回
12月 1日
オンライン
(YouTube)
倉田清子、今村範子 オンデマンド講座��「学校に行こう―学校支援ボランティアのスタートアップとブラッシュアップ」
 学校支援ボランティアの必要性やその具体的役割、心得などのお話しと、各学園・学校でのボランティア内容や窓口をご案内します。
第11回
12月 9日
18時00分〜20時00分 東三鷹学園三鷹市立第六中学校 高橋 由紀子 対面講座第4回「子どもと地域の“やってみたい”をカタチにするには―楽しく学ぶ、地域参加のはじめの一歩」
 子どもと大人が、ともに学び、交流する豊かな地域社会の実現は、子どもたちの成長にとってとても大切なことだと思います。学校がそのような地域づくりの拠点となるためには、子どもも大人も、さまざまな人たちの思いがカタチとなるような場づくりが求められます。今回の講座では、生涯学習の観点から子どもと一緒に学ぶ・楽しむイベントの企画設計を素材として、参加者のみなさんと、学校における場づくりについて考えてみたいと思います。
第12回
2月28日
オンライン
(YouTube)
オンデマンド講座(オンライン)の視聴最終日です。

講師

柴田 彩千子(しばた さちこ) 東京学芸大学教育学部、同大学院教育学研究科教授 博士(教育学)
 地域づくり、コミュニティ・スクール・地域学校協働活動、親の学びなどの視点から、家庭・学校・地域が協働し、子どもと大人が学びあう「地域の教育力」をいかにつくるかをテーマに、研究活動を行っている。
主な著書は、「地域の教育力を育てる」、「共生への学びの構築」など。
今村 範子(いまむら のりこ) 三鷹市統括スクール・コミュニティ推進員
 2011年六小心のふるさとネットワークで活動開始、2013年六小PTA役員を務める。2020年連雀学園スク一ル・コミュニティ推進員となり、今年度より統括スクール・コミュ二ティ推進員となる。
村尾 愛美(むらお あいみ) 東京学芸大学総合教育科学系特別支援科学講座講師
 2016年に東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了(教育学博士)、都内の公立小学校や療育施設にて非常勤の職を経て現職。専門は、言語発達障害学、主な著書に「日本語を母語とする特異的言語発達障害児の言語特徴」「知的障害のある子どもの言語・コミュニケーション:発達の基礎と学校での言語活動」がある。
高橋 由紀子(たかはし ゆきこ) 三鷹市市民協働センター/まちづくりコーディネーター
 「つなぐ」「ささえる」「つむぎだす」をキーワードに参加と協働のまちづくりを推進する市民協働センターのスタッフ。企画運営を行っている三鷹まち活塾では、「好きなコト・できるコト・やりたいコト×まちのデザイン」をコンセプトに、地域参加への一歩を応援している。
荒川 雅子(あらかわ まさこ) 東京学芸大学芸術・スポーツ科学系養護教育講座准教授
 千葉大学を卒業後、千葉県・千葉市の公立小中学校で養護教諭として19年間勤務。現職5年目に千葉大学教育学研究科学校教育臨床専攻にて修士(教育学)を取得する。2014年より東京学芸大学に赴任し養護教諭の養成に携わる。専門は養護教諭の実践全般に関わる養護実践学。
田中 美歩(たなか みほ) 東京学芸大学教育学部特別支援科学講座特任講師
 臨床心理士・公認心理師。新潟大学医歯学総合研究科にて博士(医学)を取得。自閉スペクトラム症に関
する生物学的な視点を取り入れた研究に携わってきた。現在は、主に発達障害や知的障害のある人の二次
障害やメンタルヘルスに関わる研究や支援に取り組んでいる。
犬塚 美輪(いぬづか みわ) 東京学芸大学副学長・教授 博士(教育学)
 研究領域は認知心理学・教育心理学。特に読むことに関する心理プロセスについての研究と教育介入に取り組んでいる。主な著書「読めば分かるは当たり前?読解力の認知心理学」「14歳からの読解力教室―生きる力を身につける」など。
森田 陽子(もりた ようこ) 日本女子体育大学体育学部子ども運動学科長/教授
 専門は、運動遊び、幼児体育。日本幼児体育学会理事、日本子どもと伝承遊び学会理事、日本働態学会監事。アジア幼児体育学会、日本幼少児健康教育学会他所属。その他、NHK Eテレ「いないいないばあっ!」ピカピカブ〜の監修を務める。
角田 慰子(つのだ やすこ) 東京学芸大学教育学部講師
 東京都立大学社会科学研究科博士課程修了(社会福祉学)。社会福祉士として、知的障害児者の地域生活を支える実践と研究に取り組むかたわら、地域住民のボランタリーな活動支援にも従事してきた。現職では、ソーシャルワークコースにて社会福祉士養成に携わっている。
倉田 清子(くらた きよこ) 三鷹市統括スクール・コミュニティ推進員
 2010年PTAとしておおさわ学園CS委員会に関わる。CS委員会会長を経て、2020年おおさわ学園スク一ル・コミュニティ推進員となり、今年度より統括スクール・コミュ二ティ推進員となる。

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