講座詳細

激動するアジアの中での日本企業の道を探る(第7回)
中国におけるソーシャルネットワーク研究の現在(2)―「自分らしく生きる」

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講座趣旨

 本講座は、アジア経済の動きを捉え、アジア市場を取り込む日本企業のビジネス展開について、10回に渡り講義していきます。講師陣は、亜細亜大学・前学長の池島政広氏を筆頭に、アジアビジネスについて精通する講師を迎え、最新の情報を取り入れながら分かりやすく講義してまいります。
 今年度も、亜細亜大学寄付講座・西武信用金庫後援、亜細亜大学、西武信用金庫、アジア・国際経営戦略学会、アジアコンテンツビジネス研究会共同企画として開催いたします。
 アジアにご関心のある企業の方々、あるいは今動いているアジアのホットな話題に触れたい市民の方々にご参加いただければ幸いです。

 「世界はひろい もっと見てみたい」。河南省の中学校の女性教師は、退職届にこの一言だけを書き残して11年間勤めた中学校を去った。それは閉塞感と未知の世界への憧れとが混在する中国の若い世代の心性を見事に表現した言葉として2015年の流行語となった。
 昨年は消費者行動における「親密圏」を扱ったが、今年は「自分らしく生きる」をテーマに、「モノからコト」へと消費の重点が移りつつある中国の若い世代の生活意識のあり方を、ソーシャルネットワーク研究の最新成果を使って紹介する。

<10回シリーズ 次回の予定>
■第8回(2月1日) 
 日中ビジネスの現状と課題       
  [講師:鄭 林根]
 ※申し込みは、1月4日(水)午前9時30分からです。

講座概要

講座日程 2017年 1月11日 (水)
時間 18:30〜20:00
定員 20 人 (先着制)
回数 1回
受講料 0 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 12月6日(火)午前9時30分より

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
1月11日
18時30分〜20時00分 三鷹ネットワーク大学 三橋 秀彦 亜細亜大学国際関係学部多文化コミュニケーション学科准教授

講師

三橋 秀彦(みつはし ひでひこ) 亜細亜大学国際関係学部多文化コミュニケーション学科准教授
 1987年一橋大学社会学部卒業後、在香港日本国総領事館専門調査員(94−97年)を経て、97年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。98年より、亜細亜大学国際関係学部に勤務。比較社会学および現代中国論を専攻。

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