講座詳細

アストロノミー・パブ2017年2月 
絶賛運用中! はやぶさ2!! (...の裏)

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講座趣旨

  アストロノミー・パブとは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。ホストとゲストによる「トークタイム」、その後は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ立食形式の「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

 2014年12月3日に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」は、小惑星リュウグウに向けて順調に飛行を続けています。イオンエンジン運転、地球スイングバイといった難所を乗り切り、火星接近時にはカメラの性能試験を兼ねて画像を取得しました。...と、表向きの発表の裏には、運用チームの知られざる苦労と周章狼狽が隠されています。「今だから笑える」、そんな裏話を「はやぶさ2」プロジェクトエンジニアから聞いてみましょう。

講座概要

講座日程 2017年 2月18日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (定員を超えた場合は抽選です)
回数 1回
受講料 3,000 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 1月4日(水)午前9時30分〜1月31日(火)午後5時まで

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
2月18日
18時30分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 ゲスト:佐伯 孝尚 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所 助教
ホスト:竝木 則行 国立天文台 RISE月惑星探査検討室 教授

講師

佐伯 孝尚(さいき たかなお) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所 助教
「はやぶさ2」プロジェクトエンジニア
 広島市佐伯区出身。東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程修了。JAXA宇宙航空プロジェクト研究員、三菱重工業勤務など経て、2009年から現職。専門は宇宙航行力学、宇宙システム工学。学生時代に「はやぶさ」プロジェクトに関わり、ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の運用・開発に携わる。「はやぶさ2」では、探査機運用の中心となる「プロジェクトエンジニア」を務める。
竝木 則行(なみき のりゆき) 国立天文台 RISE月惑星探査検討室 教授
 福岡市出身。東京大学理学部卒。マサチューセッツ工科大学地球・大気・惑星科学部博士課程修了。九州大学助手、千葉工業大学惑星探査研究センター副所長を経て、2014年から現職。専門は固体惑星科学。学生時代に米国の金星探査機マゼランの画像解析を行い、日本の月探査機「かぐや」ではリレー衛星を使って月裏側重力場の観測を世界に先駆けて実現した。「はやぶさ2」ではレーザー高度計による科学観測の主任を務める。

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