講座詳細

省エネルギー講座 体感の原理から考える省エネ住宅のつくり方
快適さを追求すると自ずと省エネルギーは実現できる

講座趣旨

 気温25℃の部屋は快適なのに、水温25℃の水風呂はとても冷たい。同じ25℃なのに体感は全く違います。こうした不思議な体感原理のメカニズムを理解すると、エネルギーに依存しない快適な住まいのつくり方がとてもよくわかってきます。この講座では、自分の体感を起点にして、省エネルギーのあり方を考えることを目的とします。
 三鷹市では平成24年3月に「三鷹市地球温暖化対策実行計画(第3期計画)」を策定しました。この計画では、平成24年度から平成30年度までに三鷹市全体で平成20年度比7パーセント(各年1パーセント)の温室効果ガス削減を目標とした、三鷹市全体の温室効果ガスの抑制策を定めています。この目標値の達成には市民の皆さんのご協力が不可欠です。

 体感原理を理解すると、省エネルギーでかつ快適な暮らしを実現させるためには、クーラーで室温を下げるのではなく、外の環境を改善することが重要だということがよくわかってきます。
 本講座では
 �‖隆狂桐�とは?
 �▲�ーラーなしでクーラーより快適な住まいづくりとは?
 ��住まいとまちの関係
について解説し、暮らしの場を住まいの中だけで完結させず外環境も活かした省エネ住宅の実現方法を考えます。そして、そうした省エネと快適さの追求が、希薄化している地域のコミュニティ形成にも影響することを、事例を通して解説します。受講者の皆さん個人個人の住まいのあり方から皆さんの住むまちの環境づくりについてまで一緒に考えたいと思います。

※お申し込みは三鷹ネットワーク大学まで。
FAX:0422-40-0314、TEL:0422-40-0313
MAIL:kankyou2018@mitaka-univ.jp
※メールでお申し込みの場合は、講座名、お名前(ふりがな)、住所、電話番号をご記入の上、送信してください。

※手話通訳をご希望の方は2月7日(水)正午までに環境政策課0422-45-1151(内線2524)へお申し込みください。
 

講座概要

講座日程 2018年 2月14日 (水)
時間 14:00〜16:00
定員 40 人 (先着制)
回数 1回
受講料 0 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
申し込み 申し込み用紙ダウンロードボタンから用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXまたは申込専用メール、電話、窓口にて。
受付期間 1月23日(火)午前9時30分より

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
2月14日
14時00分〜16時00分 三鷹ネットワーク大学 甲斐 徹郎 株式会社チームネット 代表取締役

講師

甲斐 徹郎(かい てつろう) 株式会社チームネット 代表取締役
 1959年東京都生まれ。千葉大学文学部行動科学科(社会学専攻)卒業。環境共生型の住まいと街を創造し普及させるコンサルティング会社として株式会社チームネットを設立。緑を活かしたプロジェクトのプロデュースを数多く実践する。講演会やメディアなどで、暮らしで活用できる緑の効果をわかりやすく解説し、緑のまちづくりを推進する。関東学院大学客員教授、都留文科大学および立教セカンドステージ大学非常勤講師。
著書に「不動産の価値はコミュニティで決まる」(学芸出版社)、「自分のためのエコロジー」(筑摩書房)他多数

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