講座詳細

【中止】混乱する香港情勢(第2回)
「一国二制度」〜今後の展開

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講座趣旨

亜細亜大学企画講座
「混乱する香港情勢」
 1997年に英国から中国に返還された香港が昨年6月以来、未曾有の大混乱に陥っています。
 自由で平和な国際都市だった香港でなぜ過激な抗議活動が起こり、長期化しているのでしょうか。
 亜細亜大学アジア研究所より遊川所長を迎え、本問題点を整理し、今後の展望を考えます。

講座概要

講座日程 2020年 3月11日 (水)
時間 18:30〜20:00
定員 30 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 2月4日(火)午前9時30分より

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
3月11日
18時30分〜20時00分 三鷹ネットワーク大学 遊川 和郎  中国が香港返還前に約束した50年間の「一国二制度」は2047年にその期限を迎えます。当時、小平が打ち出した「一国二制度」構想をどう考えるべきでしょうか。この構想は本来、台湾統一を念頭に置いたものでした。台湾住民も香港の混乱を見て一国二制度の危うさを感じるとともに、中国との距離の取り方を模索しています。一国二制度は今後どのように展開していくのでしょうか。経済面やビジネスからも考察します。

講師

遊川 和郎(ゆかわ かずお ) 亜細亜大学アジア研究所教授
 広島県生まれ(1959年)。東京外国語大学中国語学科卒業後は、外務省専門調査委員(1991年〜1994年:香港総領事館、2001年〜2003年:中国大使館)や(株)日興リサーチセンター上海事務所長を歴任。北海道大学大学院教授を経て、2012年から亜細亜大学アジア研究所教授に。2018年4月からは同アジア研究所所長。著書には『香港 返還20年の相克』(日本経済新聞出版社、2017年)、『中国を知る−巨大経済の読み解き方』(日経文庫、2011年)などがある。

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