講座詳細

アストロノミー・パブ2月【オンライン講座】
おうちでアストロノミー・パブ「重力波天文学の最前線ーKAGRAの現状と将来展望」

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講座趣旨

“おうちでアストロノミー・パブ”
 今回も、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、オンライン版(ZOOM)の“おうちでアストロノミー・パブ”としてお送りします。
 アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。
 前半の「トークタイム」では、ホストとゲストによる掛け合いによる対話を楽しんでいただきます。後半の「パブタイム」は、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。(グループは固定ですが、講師が途中で入れ替わります。)
 ぜひ、お好きなドリンクを召し上がりながら、ご自宅からご参加ください。

◆受講までの流れ
【お申し込み】
 2月9日(火)21:00までに、Peatix(下記URL)からお申し込みください。
 https://astronomy-pub-mitaka0220.peatix.com
 ※初めての方はPeatixへのご登録が必要です。
【結果のお知らせ】
 2月10日(水)に抽選結果を、メールでお知らせします。(Peatixからメールが届きます。)結果はお申し込みをされた全員の方にお知らせします。
【受講料のお支払い】
 お支払い方法については、抽選結果のPeatixからのメールをご覧ください。お支払い方法は、クレジットカード、もしくはコンビニ、ATM払いから選択いただけます。
【Zoomについて】
 Peatixでのお支払い後、Peatixからメールが届きます。当日のZOOMのURL、ID、パスワードが記載されていますので、ご確認ください。
 ※ ZOOMを使用したオンライン講座ですので、当選者ご自身でZOOMアプリをご準備ください。
【講座当日】
 2月20日(土)18:15から入室可能です。ZOOMを初めてご利用される方は、お早めに入室ください。なお今回は、講座開始から終了まで同じZOOM会議室内で開催いたします。前半の「トークタイム」終了後に、「退出」せずにお待ちください。

講座概要

講座日程 2021年 2月20日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 25 人 (抽選制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★★☆
会 場 オンライン
申し込み Peatixでの申し込み・支払いです。左のリンクからお申し込みください。
受付期間 1月5日(火)午前9時30分〜2月9日(火)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
2月20日
18時30分〜20時30分 オンライン ホスト 梅本 智文
ゲスト 麻生 洋一

店主 梅本 智文、梅本 真由美
◆トークタイム
 前半は、ホスト・ゲストによる科学を話題とした楽しいトークタイムです。
重力波天文学の最前線〜KAGRAの現状と将来展望
 近年、重力波という新しい観測手段を用いることで、これまで知られていなかった新しい宇宙の姿が次々と明らかになってきました。
 これまでにブラックホールや中性子星といった超高密度天体の合体現象からの重力波が観測されており、宇宙における重元素合成の起源など様々な科学的知見が得られつつあります。
 今回は、重力波天文学の最新成果を紹介するとともに日本の重力波検出器KAGRAについてもお話します。

◆パブタイム
 後半のパブタイムでは、2つのグループに分かれて、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。 (お好きなドリンクを召し上がりながらご参加ください。)

講師

麻生 洋一(あそう よういち) 国立天文台 重力波推進室 准教授
 東京大学大学院卒業。コロンビア大学博士研究員、カルフォルニア工科大学博士研究員、東京大学助教を経て、現在、国立天文台重力波プロジェクト准教授。
専門は重力波天文学、特に検出器高感度化の研究。日本の重力波検出器KAGRAにおいては干渉系設計の責任者を務め、また超高性能防振システムの開発、今後のアップグレードに向けた量子雑音低減技術開発などを行っている。
梅本 智文(うめもと ともふみ) 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所 助教
(アストロノミー・パブ店主)
 1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。
 専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。
 2009〜12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。
 好きな飲み物は地ビール。海外出張時には地元のビールを好んで飲む。

梅本 真由美(うめもと まゆみ) 天文ライター
 長野県出身。天文学者の生態をユーモラスに描いたホームページ「天文台マダム日記」をきっかけにライターとなり、各種媒体に執筆。月刊『星ナビ』に「天文台マダムがゆく」、国立天文台のwebで「天文台マダム VERAに夢中!」を連載中。取材経験を生かしサイエンス・カフェや講演活動も行っている。
 夫の梅本智文(電波天文学者)とともにアスパブ2代目店主を務める。

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