講座詳細

寄付講座 魚からの「SOSサイン」を検知!
バイオセンサによる魚のストレスマネジメントは可能か?

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講座趣旨

(一社)電気学会 寄付講座
 本講座を主催する一般社団法人電気学会は、1888年に創設された学者・技術者で構成される会員組織の学術法人です。すでに1世紀以上の歴史を有する伝統ある学会ですが、一方では時代の変遷・進展にあわせ、また、国際的視野に立って、電気学術全般の研究・調査活動やその成果の発表を通じ、社会に貢献していきたいと考えています。
 三鷹ネットワーク大学での年4回の寄付講座では、電気に関わる知識や未来を切り開く新しい技術をわかりやすく解説します。

※1 中止となった2021年5月12日(水)の講座を日程変更したものです。
※2 教室受講だけでなく、オンライン受講も選べるようになりました(2022年2月10日付)。
【オンラインのお申込みリンク】

https://ieejseminar20220218.peatix.com

講座概要

講座日程 2022年 2月18日 (金)
時間 19:00〜20:30
定員 40 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
教 材 講師レジメ
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
申し込み 〇安襯優奪肇錙璽大学で参加希望の方は、「>この講座を申し込む」ボタンから入ってください。。                  ▲ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 1月18日(火)午前9時30分〜 2月17日(木)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
2月18日
19時00分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 呉 海云 魚からの「SOSサイン」を検知!バイオセンサによる魚のストレスマネジメントは可能か?
 現代社会に生きるわれわれ人類は常にストレスに遭遇していますが、言葉で訴えることができない魚についてはどうでしょうか? 実は魚のストレスについても、その存在が昔から知られており、魚がストレスを受けると血液中のブドウ糖(グルコース)の濃度が、徐々に上昇することが報告されています。そこで講師らは、魚のストレス応答をリアルタイムに測定できるバイオセンサシステムを開発しました。バイオセンサとは、生物の持つ優れた生体触媒機能とエレクトロニクス技術とを組み合わることにより、有機化合物やホルモン類などを迅速・簡便に測定できる近年注目されている新しい計測システムです。今回の講座では、バイオセンサのしくみや研究例等を交えながら、魚の気持ちを探求するわれわれの研究を紹介します。

講師

呉 海云(ご かいうん ) 東京海洋大学 海洋資源環境学部 海洋環境科学科 助教
 中国上海市出身。上海海洋大学を卒業した後、2011年に東京海洋大学大学院に入学。同学大学院応用環境システム学専攻博士後期課程修了後、博士研究員を経て同学海洋資源環境学部海洋環境科学科助教。魚類のための健康診断に着目し、魚類のストレス応答を迅速・簡便に測定できる各種バイオセンサの開発に関する研究を遂行している。著書に『酵素トランスデューサーと酵素技術展開―バイオセンサによる魚類のストレス応答の可視化』(共著、シーエムシー出版、2020年)等がある

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