講座詳細

サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 2月【教室・オンライン同時開催】
第7回「生物大量絶滅の原因―隕石衝突以外の宇宙気象変動」

D2253800.pdf

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講座趣旨

三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
 21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
 一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
 「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。

※本講座は、講師が教室で講義をし、オンラインでも配信するハイブリッドスタイルで開催します。

※ 受講料をお支払いいただいた方には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。

【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka0226.peatix.com


 

講座概要

講座日程 2023年 2月26日 (日)
時間 14:00〜15:30
定員 40 人 ( 三鷹ネットワーク大学 40人、 オンライン 100人) ※それぞれ先着制
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
申し込み 〇安襯優奪肇錙璽大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。                  ▲ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 1月17日(火)午前9時30分〜2月25日(土)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
2月26日
14時00分〜15時30分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 磯 行雄 生物大量絶滅の原因―隕石衝突以外の宇宙気象変動
 過去に起きた主要な生物大量絶滅事件とその原因について概説する。巨大隕石衝突による白亜紀末の恐竜絶滅はよく知られているが、それ以外の絶滅では隕石の証拠は皆無である。一方、昨今の地球温暖化に絡めて巨大火山噴火・大気CO2増加説が喧伝されるが、政治・経済プロパガンダ的で非科学的な側面がある。人類史を含む過去の地球史記録を整合的に説明する最新の宇宙気象学的要因について説明する。

講師

磯 行雄(いそざき ゆきお ) 東京大学大学院 総合文化研究科 教授
 1955年滋賀県大津市生まれ。大阪市立大学大学院博士課程中退、理学博士。山口大学、東京工業大学を経て2021年春まで東京大学大学院総合文化研究科にて研究・教育。専門は地球科学:野外調査+岩石の年代測定・安定同位体分析。対象は過去のプレート沈み込み帯での造山運動や生命史の特異イベント(地球最古化石・最古動物化石・大量絶滅)など。著作:丸山茂徳・磯行雄『生命と地球の歴史』(岩波新書、1998年)

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