講座詳細

アストロノミー・パブ1月【教室・オンライン同時開催】
火星の月の謎に挑むー「はやぶさ」を継ぐ新たなサンプルリターン計画

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講座趣旨

 国立天文台企画サロン アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

【オンライン参加のお申し込み】
 オンライン参加の方は、前半のトークタイム(講義)のみ(受講料500円)のご参加となります。定員は30人(先着制)です。こちらからお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka0120.peatix.com

【教室参加 受講までの流れ】
▼お支払い
 講座当日に窓口にてお支払いください。
▼講座当日
 午後6時、受付開始です。後半のパブタイムでは、立食でビールやノンアルコール飲料と乾きものを提供します。ゲスト・ホストと最新の天文学を語り合うリラックスしたひと時を過ごしてみませんか?
(オンライン参加の方は、前半のトークタイムのみの参加となります)
 

講座概要

講座日程 2024年 1月20日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 15 人 〇安襯優奪肇錙璽大学教室        30 人 ▲ンライン(ともに先着制)
回数 1回
受講料 2,000 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
申し込み 〇安襯優奪肇錙璽大学で参加希望の方は、上の〔>この講座を申し込む〕ボタンからお申し込みください。                  ▲ンライン参加希望の方は、左のリンクからお申し込みください。Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 12月19日(火)午前9時30分〜2024年1月19日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
1月20日
18時30分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 臼井 寛裕、矢治 健太郎 火星の月の謎に挑むー「はやぶさ」を継ぐ新たなサンプルリターン計画
 本講座では、日本が誇る小惑星サンプルリターン探査「はやぶさ」と「はやぶさ2」の豊富な技術と経験が、次世代の小天体サンプルリターン計画である火星衛星探査計画「MMX」 (Martian Moons eXploration、火星の衛星フォボスのサンプルリターンプロジェクト)にどのように応用されているかを掘り下げます。サンプル分析の視点から、これらのミッションの科学的成果と技術的進歩を詳細に紹介し、火星及びその衛星の起源や火星における生命存在の可能性の探求するMMXプロジェクトの意義を説明します。さらに、MMXプロジェクトを超えた日本の未来の火星探査計画に関する最新の情報も提供します。

講師

臼井 寛裕(うすい ともひろ) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所太陽系科学研究系教授、地球外物質研究グループ長
 東京工業大学地球惑星科学専攻卒業。岡山大学大学院博士課程修了。博士(学術)。テネシー州立大学ポスドク研究員、NASAジョンソンン宇宙センター研究員、東京工業大学地球惑星科学専攻・地球生命研究所で助教・特任准教授を務めたのち現職。専門は岩石学・地球化学・惑星探査学。最近は、火星の水の起源・歴史を研究している。MMX計画ではサンプル分析チームの主査を務める。
矢治 健太郎(やじ けんたろう) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙探査センター火星衛星探査機(MMX)プロジェクトチーム主任
 大阪府出身。東京大学教養学部卒。総合研究大学院大学博士課程単位取得退学。
かわべ天文公園、国立天文台、立教大学理学部、核融合科学研究所を経て、
2023年8月より、現職。著書に『太陽と地球の不思議がわかる本』(PHP研究所、2009年)、ただし絶版。
これまでの経験をもとに、現在、MMXの広報普及活動に日々邁進中。

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