講座詳細

サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 2月【教室・オンライン同時開催】
第16回「アポトーシスというプログラムされた細胞死はなぜおきるか」

講座趣旨

三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
 21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
 一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
 「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。

※本講座は、講師が教室で講義をし、オンラインでも配信するハイブリッドスタイルで開催します。

※ お申込みをいただいた方には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。

【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka0203.peatix.com

 

講座概要

講座日程 2024年 2月 3日 (土)
時間 14:00〜15:30
定員 40 人 (�� 三鷹ネットワーク大学 40人、�� オンライン 90人) ※いずれも先着制
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
申し込み �〇安襯優奪肇錙璽�大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。                  �▲�ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 2024年1月4日(木)午前9時30分〜 2月2日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
2月 3日
14時00分〜15時30分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 三浦 正幸 アポトーシスというプログラムされた細胞死はなぜおきるか
 発生は受精卵から体を作る創造的な生命現象です。発生過程では一見無駄に思えるプログラム細胞死(アポトーシス)が沢山おこっています。この細胞死は発生にとって創造的ではないのでしょうか。アポトーシスを実行する遺伝子がわかり、その働きを調べる研究からアポトーシスの役割が明らかになってきました。本講義では創ることと、壊すこと、この両者の関係性から発生や成体の恒常性を考えてみたいと思います。

講師

三浦 正幸(みうら まさゆき) 東京大学大学院薬学系研究科科長 教授
 1988年、大阪大学大学院博士課程修了。慶應義塾大学、ハーバード大学、筑波大学、大阪大学を経て、2001年理化学研究所で研究室を主宰。2003年より東京大学大学院薬学系研究科教授。2022年より研究科長。

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