講座詳細
人生100年時代を考える 2月
認知症で困らないために―何故、介護者の思いが伝わらないのか
講座趣旨
(一社)ビューティフルエージング協会寄付講座
人生100年時代を考える
わが国は世界に例をみない急激な少子高齢化がすすんでおり、社会の在り方を抜本的に見直す時期にきています。人生100年時代の社会で、充実し安心して生活するためには、若いうちから学び、働き、人生設計を考えることが大切です。そのためには、国等に依存する(公助)だけでなく、地域での助け合い(共助)、自助努力(自助)が重要になっています。ビューティフルな人生を送るためには、自らを育てる“育自”が必要なのです。本講座では、シニア世代を中心に「学び方」「働き方」「生き方」を考えていただく機会を提供していきます。
講座概要
| 講座日程 | 2024年 2月21日 (水) |
|---|---|
| 時間 | 15:00〜16:30 |
| 定員 | 20 人 (先着制) |
| 回数 | 1回 |
| 受講料 | 0 円 |
| 難易度 | ★☆☆ |
| 会 場 | 三鷹ネットワーク大学 |
| 受付期間 | 1月23日(火)午前9時30分〜2月20日(火)午後9時 |
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| 日程 | 開催時間 | 会場 | 担当講師 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 2月21日 |
15時00分〜16時30分 | 三鷹ネットワーク大学 | 塙 猛 | 長寿命社会を迎え認知症は誰でも発症する可能性があります。その時に、認知症本人も介護者などの周囲の人たちもそれぞれの人生に大きな影響を受けることになります。老々介護が増えてきている現在、悲劇的な事例も散見されます。悲劇に至る原因には情報や知識の不足、事前準備や制度、支援体制の利用不足など要因は様々です。そのために認知症に関する情報や知識、諸施策を知り、それを利用することがとても大切になっています。温かく看護され尊敬されている環境では認知症者の問題行動が少ないとの調査結果があります。しかし、認知症者本人に安心して温かく看護され、尊敬されていることを伝えることが難しいのが実態です。何故、伝えること、伝わることが難しいのか、そして、認知症本人と介護者が精神的・肉体的な疲労、苦痛を少しでも和らげ笑顔で過ごせるようなコミュニケーションとはどのようなものかを皆様と一緒に考えたいと思います。 ◆◆シニア世代を対象とした講座です◆◆ |
講師
| 塙 猛(はなわ たけし) | 認知症介助士、BAAライフデザイン・アドバイザー、BAA専務理事
企業内で高ストレスの職場環境改善や個人のストレスを軽減するためのEAP(従業員支援プログラム)制度を立ち上げると共に、実際に従業員からどんな悩みの相談でも受けるEAPシニアコンサルタントとして、約1,000名の幅広い悩みに対応した。その経験を通じて困りごとは一人ひとり違い、その対応も千差万別であることを痛感し、ライフデザイン・アドバイザー、メンタルヘルスマネジメント検定資格�擬錙�認知症介助士などの資格を取得する。現在は認知症サポーターとして、認知症で困らないためのセミナーの講師などを行っている。 |