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講座詳細

サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 1月【教室・オンライン同時開催】
第31回「超伝導を使って、量子を見て触る―量子デバイスと量子コンピュータ」

講座趣旨

三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
 21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
 一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
 「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。

※本講座は、講師が教室で講義をし、オンラインでも配信するハイブリッドスタイルで開催します。

※申込者には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。

【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka0125.peatix.com


 

講座概要

講座日程 2026年 1月25日 (日)
時間 14:00〜15:30
定員 40 人 (�� 三鷹ネットワーク大学 40人、�� オンライン 60人) ※いずれも先着制
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
申し込み �〇安襯優奪肇錙璽�大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。   
受付期間 12月23日(火)午前9時30分〜1月24日(土)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
1月25日
14時00分〜15時30分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 野口 篤史  超伝導薄膜からなる電気回路を用いることで、重ね合わせやエンタングルメントといった様々な量子の性質を見ることができます。小さな世界の物理と思われがちな量子力学が、1 mm程度の目で見える電気回路に現れます。この技術により、いまや世界中で量子コンピュータが開発されています。こうした量子デバイスの動作や振る舞いを見ながら、超伝導量子コンピュータにおける課題や未来を考えます。

講師

野口 篤史(のぐち あつし) 東京大学准教授・理化学研究所チームディレクター・稲盛科学研究機構 InaRISフェロー
 イオントラップ量子技術により2013年大阪大学にて博士取得。大阪大学での博士研究員を経て、2014年より東京大学先端科学技術研究センターにおいて博士研究員として超伝導回路を用いたハイブリッド量子技術の研究に従事。2015年より同特任助教に着任。2019年より東京大学総合文化研究科の准教授に着任し、高性能な超伝導回路技術を基盤に様々な量子技術に関する研究に取り組む。2020年より稲盛科学研究機構のInaRISフェロー、2021年より理化学研究所量子コンピュータ研究センターチームリーダーを兼任。

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