講座詳細

ニホンライチョウを救え 〜顕微鏡で見つめる希少種の保全【教室・オンライン同時開催】
日本獣医生命科学大学 企画講座

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

日本獣医生命科学大学 企画講座
ニホンライチョウを救え〜顕微鏡で見つめる希少種の保全

 
 日本獣医生命科学大学は、1881年(明治14年)、日本初の私立獣医学校として誕生し、それ以来、獣医療をはじめ、動物資源の生産、食品科学分野においても我が国の先駆け的存在です。
 今回は、多様なヒト(成人、子ども、高齢者)と動物の共生が可能なダイバーシティ環境を実現する活動として地域に向けた発信を目指し、「病理学」研究の視点から女性獣医師が登壇。野生動物保護における「ライチョウ」の研究活動事例についてお話しします。
 
 
【オンライン受講のお申込みリンク】
 オンライン受講を希望される方は、こちらからお申し込みください。Peatixからのお申し込み・お支払いとなります。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
 
https://nvluseminar20260207.peatix.com
※オンライン会議アプリのZoomを使用します。

講座概要

講座日程 2026年 2月 7日 (土)
時間 15:00〜16:30
定員 25 人 �〇安襯優奪肇錙璽�大学教室        40人 �▲�ンライン(ともに先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学、オンライン(Zoom)
申し込み �〇安襯優奪肇錙璽�大学の教室参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。�▲�ンライン参加希望の方は、左のリンクからお申し込みください。      
受付期間 12月23日(火)午前9時30分〜2月6日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
2月 7日
15時00分〜16時30分 三鷹ネットワーク大学、オンライン(Zoom) 山本 昌美 ニホンライチョウを救え〜顕微鏡で見つめる希少種の保全
 日本アルプスの高山地帯等に生息するニホンライチョウ (Lagopus muta japonica) は、昔から神の鳥として人々に大切にされ親しまれてきました。1923年(大正 12 年)には国の特別天然記念物に指定されています。しかし、近年の温暖化や環境破壊などにより生息数が減少し、このままではいけないという危機感から、環境省を中心に保護増殖活動が進められています。
 本講座では、ニホンライチョウの特徴を紹介し、保護増殖事業のこれまでの取り組みや大学の専門家としての関わりについてお話しします。また、私の専門である病理学がライチョウの保護増殖活動にどのように役立っているのかを、顕微鏡で見る世界をご覧いただきながら、みなさまにお伝えできたらと思います。

講師

山本 昌美(やまもと まさみ) 日本獣医生命科学大学 獣医学部 教授(ポストアップ)
(獣医保健看護学科 病態病理学研究分野)
 獣医師、博士(獣医)。北海道大学獣医学部を卒業後、愛知県がんセンター研究所・腫瘍病理学部にて消化器発がんの研究に従事。マウスやスナネズミなどげっ歯類を対象にしながら、世界的な化石コレクターでもある恩師立松正衞氏の下で進化と生命の多様性の素晴らしさに目覚める。
2008年に日本獣医生命科学大学に異動後は、動物園飼育動物や野生動物を対象に広げ希少動物の保全に貢献できる病理医を目指している。環境省の「ライチョウ保護増殖事業」では死因解明のための病理検査を担当している。

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