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講座詳細

三鷹の夜☆月いち読書会 (第14回)
―科学と文学の間(あわい)に

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講座趣旨

三鷹の夜☆月いち読書会〜科学と文学の間(あわい)
 三鷹ネットワーク大学では、月1回夜の読書会を開催しています。本や読書に関心のある方を対象に、毎月1冊の本をめぐって楽しく語り合い、交流する場です。毎月のテーマ本をあらかじめお知らせして、国内外のSF小説を中心にコミック、科学エッセイなど幅広く読んでいます。
 在宅勤務・リモートワークといった“おうち時間”が増えるなか、ちょっと非日常の世界に遊んでみませんか? 興味のある方、ぜひお気軽にお集まりください。

※ 課題図書はご自身で用意してください。

【今後の予定】
 第15回は12月2日(金)です。第二期では、つぎのような作家の作品を取り上げようと考えています。海外の作家では、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、ロバート・F・ヤングなど、日本の作家では、津村記久子、伴名練などです。
 

講座概要

講座日程 2022年10月 7日 (金)
時間 19:00〜20:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
教 材 村田沙耶香「生命式」(『生命式』〈河出文庫〉所収)
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 9月6日(火)午前9時30分〜 10月6日(木)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
10月 7日
19時00分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 空犬 太郎 村田沙耶香「生命式」(『生命式』〈河出文庫〉所収)
 村田沙耶香といえば、芥川賞受賞作『コンビニ人間』が累計100万部を超えるなど、現代日本文学を代表する人気作家の一人ですが、恋愛・結婚・生殖などのありようを根本から問い直すような作品を次々に世に問う、先鋭的な作家でもあります。そんな作家の感性がもっとも強く出た作品のひとつ、「生命式」を今回は取り上げます。
【選書ポイント】
 代表作『コンビニ人間』は日本でベストセラーとなっただけでなく、英訳もされ、英語圏を中心に海外でも人気・評価が高まっている作家、村田沙耶香。「生命式」は作家自身がセレクトした作品集の冒頭を飾る代表作のひとつです。出版社の内容紹介には《夫も食べてもらえると喜ぶと思うんで――死んだ人間を食べる新たな葬式を描く表題作》とあり、文庫版の帯には《文学史上、最も危険な短編集!》とあります。作家の魅力が全開のこの危険な作品を一緒に読み解いてみませんか。

講師

空犬 太郎(そらいぬ たろう) 編集者、ライター
 1968年生まれの編集者・ライターです。ブログ「空犬通信」とツイッターで本・本屋関連情報を日々発信しています。読書以外の趣味は音楽で、ギターとアナログレコードを偏愛しています。編著書(いずれも共著)に、『ぼくのミステリ・クロニクル』(国書刊行会)、『本屋図鑑』『本屋会議』(夏葉社)、『本屋はおもしろい!!』『子どもと読みたい絵本200』『本屋へ行こう!!』(洋泉社)があります。

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