プログラムの目的
事前学習、体験学習、事後学習の体系的な学習を通じて、「はたらくこと」について体感したり、生きていくうえで大切な七つの力(以下参照)を育成することを目指しています。
<CCPを通じて育てたい生きていく上で大切な七つの力>
- コミュニケーション能力
- 情報収集・探索能力
- 自他の理解能力
- 役割把握・認識能力
- 計画実行能力
- 課題解決能力
- 職業理解能力
※国立教育政策研究所生徒指導研究センターの『職業観・勤労観を育む学習プログラムの枠組み(例)−職業的(進路)発達にかかわる諸能力の育成の視点から』に基づいて設定
プログラム実施校
★平成18年度から3年連続で実施している学校です
★平成18年度から2年連続で実施している学校です
※中原小学校は平成18年度は6年生で実施しました(平成17年度から5,6年生連続して実施しています)
★平成18年度のみ実施した学校です
協力パートナー
〜アニメーションの“プロフェッショナル”にご協力いただいています
「ゲスト講師」として、授業に来てアニメーション・コンテンツの仕事についてお話いただいたり、プロの技をご披露いただいたり、子どもたちの体験や見学を受け入れてくださったり、と、様々なご協力をいただいています。
<協力していただいているみなさん>
- 株式会社テレコム・アニメーションフィルム のみなさん
- 株式会社ぴえろ のみなさん
- 財団法人徳間記念アニメーション文化財団 のみなさん
- 武蔵野三鷹ケーブルテレビ株式会社 のみなさん
- キャラキッズ のみなさん
- アニメーション作家 こぐまあつこ さん
- クレイアニメーター はしもとまさむ さん(平成17年度にご協力いただきました)
- 東京藝術大学 のみなさん(平成17年度にご協力いただきました)
実施体制

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