三鷹ネットワーク大学開設10周年記念シンポジウム

　開設10周年を迎える三鷹ネットワーク大学では、次の10年の課題である2025年問題に向けて、今から「民学産公」の総力を上げた挑戦をスタートさせることが必要と思います。
　本シンポジウムでは、三鷹市を基盤にして、それぞれに地域ケアを担っている方々に、「何が求められているか」「何をしたいか」「何ができるか」という３つの視点で自由にご提案をいただきます。

●日時：2015年10月3日（土）午後２時～５時
●会場：三鷹ネットワーク大学
●人数：先着60人（当日直接、会場までお越しください。）

●出演者
【司会・コーディネーター】
・市川一宏（ルーテル学院大学学事顧問）
【提案者】
・角田 　 徹 三鷹市健康福祉審議会会長
・岡島　康友 杏林大学医学部教授
・西尾 　 隆 国際基督教大学教授
・宮川 　齊 みたか市民協働ネットワーク副代表理事
・麻生喜美江　三鷹市社会福祉事業団高齢者在宅サービスセンター副所長
・佐藤　美香　三鷹市社会福祉協議会生活支援係主任
・東　　正造　NTT研究企画部門医療健康ICTプロデュース担当主幹研究員
・伊藤 幸寛 三鷹市健康福祉部長
【主催者】
・清成忠男（三鷹ネットワーク大学推進機構理事長）

●お問い合わせ先
三鷹ネットワーク大学
東京都三鷹市下連雀３-２４-３ 三鷹駅前協同ビル３階
Tel. 0422-40-0313